親バカな話

 昨日Hさま邸での地盤調査を立会している時の話です。

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 現場が会社、自宅から近い事もあって、我が家の次男坊(10歳)が興味津々で、見学に来ていました。(この次男が今のところ兄弟の中で唯一、将来の仕事で家を設計して建てたいと表明しています。長男(12)はまだ思案中、三男(6)は最近の災害救助等の活躍で自衛隊に憧れているらしく、大きくなったら自衛隊に入って日本を守る言っております。)

 そんな次男との会話

次男「お父さん、これは何をしてるの?」

私「地盤調査だよ」

次男「何それ?」

私「家を建てる前に、土地の強さを測ること」

次男「解った、あの鉄の棒を刺して、硬いか軟らかいかを調べるんだ」

私「(エッ)うん、そうだ」

次男「じゃあ、あっちの土の方が軟らかいんだ」

私「どうして?」

次男「だって、あっちの方が鉄の棒が、早く沈んでいるもん」
(この時、片や砕石でカチカチに締め固めた表層付近を調査中、あっちの方と言われているポイントは表層を突き抜けて、昔(おそらく戦前)は田んぼの底であった辺りを調査中)

私「そう、その通り」

次男「やっぱり」と満足そうな顔。

我が息子ながら、ちょっと驚きました。もちろん次男に、地盤の事を教えた事も無いし、大人でも説明しなければ解らない様な事を、感覚的に解っていたのですから・・・。

 恐るべきDNAか?確かに工作やスケッチが好きな次男は家づくりに向いているかもしれません。親バカながらそんな風に思ってしまいました。
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by n-kennaka | 2014-11-09 17:23 | Comments(0)