継手

 日本の伝統的な木の接ぎ方に『金輪継(かなわつぎ)』と言う方法があります。

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 金輪継とは、写真の様に同形の両部材の口にT字形の目違いをつけて組み合わせ、栓を差して固定する補油法で、伝統的継手の中でも強固なもののひとつで、あらゆる方向に強度が得られるため、柱や梁、桁をつなぐために用いられます。

 そんな『金輪継』ですが、京都のある寺院では、木では無いある物と継いでいるんです。


 それは








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 『石』となんです。さすがに通常の方法では弱いのか、帯金物で締め付けていますが、立派な『金輪継』です。
 一度直に見てみたいです。
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by n-kennaka | 2015-10-01 21:40 | Comments(0)