解り易いぞ
4面を使って、それぞれ違うサッシを取付け、窓の向こう側(=箱の中)が「寒い冬の外」という設定で-4.5℃に冷やしています。箱の周りをぐるっと回ればそれぞれのガラス・サッシに結露が発生しているか確認できる仕組みなんです。
例えば、昔からあるアルミサッシと単板ガラスでは
非常に簡単な装置で、どのメーカーもす直ぐにでも作れそうです。
今日もYKK APの営業マンに、テレビで流れているYKKのCMは、非常に面白く見ているけど、イメージCMばかりで、窓の性能の重要性が伝わっていないと言ったばかりでした。そろそろ窓の性能の重要性を説くCMを流しても良いのではないでしょうか?