和紙と○○

 和紙は建材としても古くから採用されています。

 古くは障子紙や襖紙、そして最近では畳表や壁紙、そして塗り壁の材料にもなっています。和紙の塗り壁と言うはちょっと意味が解りませんが、和紙の固まる前の状態の物を使った塗り壁と言う事でしょう。

 また和紙は、強くて切れ難いといった特性を利用して畳表となっているのですが、同じ様に布として製品化されたものあるんです。

 それがこのクッションチェア。
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 このクッションチェアは、和紙だけ出来ているのでは無いのです。

 何かと言えば、
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『笹の葉』なんです。

ささと和紙を足して出来た自然素材、その名も『ささ和紙』は、環境にも人にもやさしい特徴がたくさんあります。

 ささは、天然の抗菌防臭力で、雑菌の繁殖を抑えいつでも清潔に、わたぼこりも発生しにくいので、肌にストレスをかけません。和紙には、綿の約2倍の吸水力があり、いつでもサラサラ快適です。そして、断熱性にも優れているので、夏は涼しく冬は暖かく使うことができます。

 私の知る限り『笹』をこういった使われ方をするのは初めて聞きます。

 『笹』の入った建材も近いうちに登場するかもしれません。

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by n-kennaka | 2017-08-08 19:58 | Comments(0)