解体するけど

 解体工事でワクワクする事。

 それは、特に古い家に限っての事ですが、納まりや使われている材料、そして建具等を見る事です。

 特に建具は、同じ様な物を今作ろうとすると、かなり金額が掛かりそうな物があり、その価値が知られないまま捨てられて行く事に残念な気持ちになります。

 でも建具の良いところは、取り外せる事です。

 今回解体する家でも
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 この様な硝子障子が使われており、これらを弊社の倉庫で保管する事となりました。

 この硝子障子でスゴイには、1面1面全て、組子のデザインが違うのです。

 こんなのは初めてです。

 これを作った建具職人さんのチョットしたイタズラ心なのかどうかは、今となっては解りませんが捨てるには惜しい建具です。

 さて、これらにどう新しい命を吹き込むか思案中です。

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by n-kennaka | 2018-11-13 20:29 | Comments(0)