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 木で組み立てた箱型の物体、何だか解りますか?

 実は、冷蔵庫の外形と同じ大きさに作ったモックアップなのです。

 事の発端は、某家電量販店さんが欲しいサイズの冷蔵庫では階段を運べないと言った所から始まりました。

 今までの経験上で、問題無いと思っていたところをそんな風に言われたので、じゃあ同じ大きさの物を作って運んでみようという事となったのです。

 もちろん重さは全然冷蔵庫の方が重いのですが、引越し屋さんが言うには、重さはさほど問題では無く、大きさが重要との事だったので、このモックアップで実験した訳です。

 結果は、希望サイズの冷蔵庫は通るという事となりました。

 ここで最近思うのは、家電量販店の運搬や取付が以前よりかなり不自由になっている事です。

 ここ数年で「この位置のエアコンの取付はできない」「このサイズの冷蔵庫の搬入は難しい」と言われ、こちらが段取りすると難なくできる事が何回もあったのです。

 安全を見すぎるのは結構なんですが、見すぎると言うのも・・・・。

 アルミテラス。

 弊社でも、勝手口廻りによく設置する事があります。

 安価で使い勝手も良いので、見た目をあまり気にしなければ良いアイテムだと思います。

 ただオプションの目隠しパネルが嫌だという方も多く、
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 弊社では、こんな対応をする事がちょくちょくあります。
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 こんな感じで、木製の目隠し材を隙間を空けた『目透かし張り』に施工するのです。

 目隠しに良し、通風に良し、見た目良しと三拍子揃ったテラスとなります。

 チョット手間は掛かりますが、お薦めです。

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 以前、Sさまが一緒に行った突板(木を薄くかつら剥きしたシート状の物)工場に行った際に、捨てるはずの端っこを大量に貰って帰っていたのですが、その突板端っこが今日お伺いした際にこんなオブジェとなっていました。

 クルッと丸めてリング状にしただけですが、本物の木から出来ているだけにとてもゴミから出来たとは思えないできです。

 作っている人達がゴミだと思って捨てる物も、アイデア次第で面白い物に変身できる事を思い知らされた感じです。

 今日の中国新聞に
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 『国土地理院のホ-ムページに災害伝承碑 地図に記載』と言う記事が出ていました。

 大きな災害が起こる度に、「同じ地で100年以上前に同じ様な災害があり、その慰霊碑が建立されています」と言った様な報道がなされています。

 昨年の西日本豪雨しかり、東日本大震災の津波しかりです。

 そんな過去の災害の慰霊碑、伝承碑を国土地理院のホ-ムページ内で場所と概要を公開して行くと言う試みです。

 まだ公開されたばかりで、広島では広島市内はある程度出ていあmしたが、福山地域はまだ何もマーキングされていませんでした。

 災害の少ない福山でも、探せばその様な碑も少しはあるのではないでしょうか?

 先人達の残してくれた戒めをもう一度見直して、街づくり、家づくりに役立て行くのが大切なのではないでしょうか?

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 透けて奥側の文字が透けていますが、実はこれ木のベニア板なのです。

 光を取り込みながら半透明の状態を維持できるため、ガラスの代替としての利用を見込めるとの事です。

 ガラスは断熱性が悪いので、ペアガラスやトリプルガラスと言った特殊なガラスにしなければなりませんが、木材は天然の断熱効果があり、効果はガラス窓よりも優れているという。

 また、透明な木材には光の吸収率が高いという特性もあり、太陽エネルギーを電力に変換する太陽電池に利用すれば、最大で30%の効率向上が見込めるとの試算もある様です。

 建材として登場するのは、もう少し先かもしれませんが、近い将来、木製ガラスの家が当たり前になるかもしれません。

 新築工事の為に中古の一戸建てを買われた物件の調査。
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 40年程前の軽量鉄骨プレハブ住宅です。

 軽量鉄骨の状態は良いですが、断熱材はペラペラのグラスウールが適当に押し込まれているだけなので、この家は『冬寒く夏暑い家』であった事が予想されます。

 基礎もほぼ外周ばかりで、中は土。

 そしてこの物件を持たれていた某建築・不動産屋さんが、リフォームする為にキッチンや内装材を撤去してくれていたので、解体は難しくなさそうです。

 ただ解体費用が、このところの中国や東南アジアのプラスチックごみの受け入れ拒否問題も相まって、かなり高くなっている様ですので頭が痛いところです。

 今回の物件は、40年程前の軽量鉄骨プレハブ住宅という事もあり、取っておきたい面白そうな物はありませんでした。

 あえて一つ挙げるとすれば、昔の喫茶店のペンダント照明っぽい、階段に付いてある照明でしょうか。

 坪生町のKさま邸が上棟しました。

 例年なら梅雨のど真ん中で、雨の心配をしなくてはならないですが、今年は・・・・。

 上棟日和でした。

 特に午前中は、それ程暑くも無く順調に作業は進み、いつも以上に早く上棟する事ができました。

 
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 作業終了後、Kさまと屋根の上に。

 物心が付いた頃から見慣れた風景も、違って見えた様です。

 これから秋の竣工に向かいスタートです。

 セルローズファイバーの施工見学会も7月に入ると開催しますので、ご興味のある方は是非お越しください。

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 『マグネットペイント』

 磁石がくっつく塗料です。

 どうして磁石がくっつくかと言うと。


 塗料の中に鉄粉が混ぜ込まれているのです。


 なので、2.5L缶のくせにとんでもなく重いのです。

 水が入っている感覚で持ち上げると、落としそうになってしまいます。

 これを
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 下地処理した壁に、3回塗って、そしてその上をまたペンキで仕上げます。

 3回塗らないと、十分な鉄の成分が付かないのです。

 この壁だけですが、結構手間が掛かるのです。

 あともう少しです。

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 さて、この漢字『鑿』は何と読むでしょう?

 画数多すぎて、文字が小さければ潰れて読めなさそうです。

 私がこのブログで上げるからには建築関係の漢字です。

 下に『金』が付いているから、金属系とは予想が付くとは思いますが。


 正解は『ノミ』です。
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 そう、木等に加工を施すための工具です。

 大工さんや建具屋さんが使う事が多いですが、最近の家では『鑿』の必要の無い建材や工法ばかりです。

 ただ『鑿』を使って、微調整できる位でないと、大工(九)では無く、大五や大六だなんて言われてしまいます。

 この『鑿』と言う漢字、建築用語の中でも最も書きづらい漢字の一つではないでしょうか?

 私は読めますが、何も見ず書く事はできません・・・・。

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 この度弊社の『パッシブ冷暖』の床吹き出し口に使う事になった『ガラリ』です。

 そう『ガラリ』。建築用語です。

 オーク(なら)の無垢材で作ってあって、なかなかカッコいい。
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 床上から見るとこんな感じですが、
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 床下側から見ると、こんな感じになっています。

 解り難いかもしれませんが、エアコンの風が送られて来る床下側は、木が細くなっているのです。

 要は断面が
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 こういった形状になっていて、ゴミは落ち難く、吹き出しの風量は出易くしてある代物なのです。

 今まで使っていたステンレス製もカッコいいですが、フローリングの樹種との相性が良い場合は、これも使えそうです。