<   2014年 05月 ( 27 )   > この月の画像一覧

 初めて使うフローリングの梱包を開ける時は、ドキドキしまがらも楽しい一瞬です。もちろん事前にサンプル等で確認していますが、そこは自然のモノ、予想と若干違う事もあるのです。

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 今回のフローリングも弊社定番の3層フローリングですが、表面材がスモーク処理されたオークで、幅が240ミリで長さが1900ミリの一枚ものです。継ぎ目が無いと言うのはそれだけで贅沢で、迫力があります。

 ただこのメーカーは長さが日本の定番サイズ(1820ミリ)と違うので、今回の様に床暖房パネルの上に施工する時には、パネルの釘を打って良い位置とズレが生じてしまいます。そんな時はミリ単位の割付図を描いて施工してもらうのですが、毎回頭を悩ませながら描いています。

 このフローリングの張り上りはきっといつにも増して壮観だと思います。
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 アンテナは常に高くして、色んな情報を常にチェックしている日々の中で、ちょっとでも興味が湧くとまず資料請求やサンプル請求をします。そして資料を読んだりサンプルを触ったりする中でより興味が湧くとこちらから電話やメールで詳しい話を聞いたりするのです。
 そんな中、こちらが連絡をする前に、先方から連絡が来る事があるのですが、結構な確率で向こうの営業マンがシドロモドロになるのです。向こうは懸命に商品の良いところをアピールするのですが、こっちが興味あるのはその製品のデメリットやウィークポイントです。良い所ばかり聞いて採用したは良いが、いざ何かあって困るのはお客様であり私たちです。資料を見て考えた疑問点、施工上の問題点や細かい納まりを次々に聞きまくるのです。
 そういった時に、私の質問にキチンと一個一個の質問に答えてくれるのは非常に稀で、シドロモドロになったり、言い訳めいた事を言ったりという事が結構あるのです。中には調べて折り返ししますと言ったまま、連絡が来ない様なメーカーもあったりします。
 何も嫌がらせをしようとしている訳で無く、今から10年ほど前、メーカーの営業マンの言葉を真に受けて採用した素材(今でもその材料はあって結構有名です)で、痛い目にあって、お客様にもご迷惑を掛けてしまった過去(その後施工マニュアルを見直したらしいが、それ以来1度も使っていない)があるので、そんな事を少しでも減らすために、そんな質問攻めをし続けているのです。
 
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 倉庫にずーと眠っていた無垢の板です。最近は住まいの洋風化も伴い、こんな和っぽい無垢の板を使う事がめっきり少なくなって来ました。仲の良い同業者から譲り受け、倉庫の肥やしになりながら、たまーに使っていたのですが、現在施工中のお住まいのある場所へ使ったらどうかなと思い立ち、引っ張り出してみました。
 埃を払い、少し洗ってみても、色は濃いまま。そこで少しだけカンナで削ってみてようやく、明るい色が出てきました。
 どう使うかはこれからなのですが、一応頭の中には考えがあります。今度のお打合せでちょっと提案してみようかな。
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 色の濃いフローリングと言えば、アメリカンブラックウォールナットやチーク、タガヤサンの素材そのものが濃い色をした物やダーク系の塗料で着色されたものがありますが、最近はまた別の方法で濃い色となったフローリングが存在します。
 1つ目は『サーモ』処理されたもので、フィンランドで開発された高熱乾燥木材製品「ThermoWood(サーモウッド)」と呼ばれる物です。無垢材の風合いをそのままに、薬品を使用せず「熱」と「水」による高熱乾燥方法により、高耐久性を実現したエコ木材製品なのです。当初はウッドデッキざいや木製サイディングに採用されていたのですが、最近ではフローリングの着色と反り等の暴れを無くす方法として多く採用されています。
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 サーモ処理する時間等の調整で、濃淡をコントロールできる様です。

 2つ目は『アンモニア』処理されたものです。フローリングとアンモニアと言えば、何かトイレを連想してしまいそうですが、これはアンモニアガスを使用したスモーク処理する方法で、密閉空間で1週間程アンモニアガスで燻蒸される事によって着色等される方法です。
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 アンモニア臭は燻蒸後10日間程風通しの良い場所で、放散されるので臭いは残らないようです。

 いずれの方法も、着色と同時に寸法安定性も良くなる様なので、中間色~濃い色がお好きな方は候補に入れるのも良いかと思います。
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 最近は生活スタイルの洋風化に伴い、和室自体が無かったり、少なくなって来ています。そんな和室の象徴と言えば『畳』でしょう。

 実はこの『畳』は、日本で発祥し、独自の進化をして来た床材なのです。今の『畳』の原型ができあがった頃は、現代の様に落し込んで敷かれる物では無く、木の床の上に置かれる様な物だったのです。室町時代位から部屋全体に敷き詰められて使われる様になった様です。
 そんな『畳』も庶民にも普及し始めたのは、江戸時代中期以降という事で、それまでは貴族や武士の富の象徴としてとても高価な物で、庶民には高嶺の花だった様です。そんな様子は、時代劇の庶民が住む長屋でのシーンなんかで、畳の部屋では無く、板間の上に布団が敷かれている場面で見られると思います。

 そんな歴史を歩んだ『畳』の使い方も、変化して来て、和室が無い代わりにタタミコーナーといて洋室の一部に敷かれたりして、存在しています。やっぱりごろ寝するなら『畳』の上が最高でしょう。また『置き畳』は進化ではなく、先祖返りとも言えなくはありません。
 『畳』の表面材『畳表』も従来からのイ草だけでなく、最近では和紙からできて、色も豊富にある物もあるのでもっと採用されても良い様に思います。
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 無垢フローリング価格高騰が高騰して、手軽に無垢のフローリングを採用できなくなる日が来るかもしれません。
 春以降、フローリング材の産地である中国東北部の広葉樹木材の伐採が規制されるというニュースが巡っています。ご存知の様に中国は世界の工場と言われ、世界最大の輸出大国であり、無垢フローリングの製造、輸出に関しても同様です。特に中国東北部は、ナラ(オーク)やタモ(アッシュ)、カエデ(メープル)、カバ桜(バーチ)材の中国最大の原産地と言われています。中国国内の環境問題を背景に環境保護の観点から伐採を禁止するという事のようです?
 特にナラ(オーク)はフローリングと言えば、未だにナラ(オーク)が一番に候補に挙げられる様に根強い人気を誇っていますが、数年前から少しずつですが、供給がタイトになって来ていましたし、価格もジワリジワリと上り続けていました。

 中国国内での広葉樹木材の手当てが難しくなれば、きっとアメリカやヨーロッパの広葉樹木材の価格が上昇するという流れになって行くと思われるのです。
 そうなると中国産のナラ(オーク)に比べ、綺麗で素性が良いと言われ高価だったヨーロピアンオークが一層高くなって、高嶺の花となって来るかもしれません。
 広葉樹の伐採規制の影響は、フローリングのみならず家具業界にも影響を及ぼしそうな感じです。

 今回の動きは、現在の価格には影響が出ていませんが、そろそろ出始めるかも・・・・。

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オークのフローリング
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オーク材でまとめられた室内(弊社物件ではありません)、こんな部屋だったら幾らになるのか?
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 今日は小学校の運動会でした。お客様や弊社の社員、よく知ってる職人さんの話を聞いていると、市内のあちこちで今日か明日のどちらかに開催されている様です。久松台小学校は小学校の運動会だったのですが、他の地域では学区民運動会のところもある様です。
 何人かの話を聞いていると、田畑が多く残る地域や秋祭りが盛んな地域では、収穫や祭りの準備をしなければならない時期に町内会が中心の学区民は難しいので、そういった地域では秋の運動会は小学校の運動会にしている様にしているのかなと想像したのですが、果たしてどうでしょう?

 天気も良く、絶好の運動会日和でしたが、高学年の中にはもうかったるそうにしている子供たちもいましたが、写真の様な小学校1・2年生は、ちびっちゃいのが一生懸命踊っていてとても可愛らしかったです。

 と言っても、私は朝の内と昼ごはんの時以外は、事務所に帰って急ぎの書類をまとめていたのですが・・・・。
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 最近太陽光発電装置を設置している家が、かなり多くなって来ていますが。そんな家で屋根にフッと目をやると、本来発電効率の悪い北面屋根に設置している物件がある事に気付きます。
 どうしてわざわざ高いお金を掛けて、発電効率の悪い北面なんかに????と思っていたのですが、やっと解りました。10kw以上の太陽光発電装置を設置すると全量買い取り対象となるだけでなく、売電期間が通常の倍の20年間となるからなんですネ。
 そんな事も知らなかったかと言われれば、一応この業に身を置く者として、知ってはいたのですすが、まさか発電量の低い北面設置で、数kw分稼ぐ事により、その出資分を20年間買い取りの方で賄うという方法があるとは、思ってもいませんでした。
 こちらがお薦めするしないとは別で知識としては知っておくべきでした。結構反省しています。
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 毎年この頃の季節になると、色んなメーカーのカタログの更新時期となり、毎日何らかのカタログが届いたり、メーカーや代理店の方がカタログの入れ替えに来られます。毎日結構な数となって、子供会の廃品回収用にはうってつけの状態です。
 そんな中、エクステリアの商社さんが、お客様にお渡しくださいと結構厚めのカタログ5種類を1箱ずつ置いて帰られました。1箱10冊ないし20冊・・・・。いくらなんでも持ってき過ぎ。
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 確かにこのカタログ、一般の方が見ても楽しめるし、面白いアイテムが載っているので、弊社のお客様も喜んで家に持ち帰られたりするのですが。その都度持って来て欲しかったな・・・・。

 また新しいカタログをめくっていて、面白そうな物があったら、ご紹介いたします。
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