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 ただの照明? にしては少し大きいです。

 では何かと言うと、これはダイニングテーブル専用の照明兼空気清浄器の様なものなのです。エッ何?と思われても不思議ではありません。
 例えば、焼肉パーティーでみんながガンガン脂ののった肉を焼いた時なんかに、モクモクと上がる脂交じりの煙と臭い。これを真上に設置したコイツで浄化してしまおうという製品なのです。

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図にある様に4層のフィルターを通して、空気をキレイにという事らしいのですが、これが必要な程焼肉等をしている家がどれだけあるのかそちらの方が気になってしまいます。

 これは私の予想ですが、これを開発したメーカーは数年前、画期的なダクトのいらない(キッチン配置の自由度が格段に増す)レンジフードを発売したのですが、製品自体の値段の高さと維持管理の大変さ(交換フィルターのコストや頻度)が原因と思われる販売不振で、その技術を使って起死回生のユーザー向けの商品を開発したのではないかと思う訳です。(間違っていたらゴメンナサイ)

 売れるかどうかは解りませんが、某キッチンメーカーの営業マンが商品説明に来た一品でした。
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 ドアノブと言えば、以前は
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と、こんな感じでしたが、最近では
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の様な、レバーハンドル型が多くを占めています。これだと握力の弱くなったお年寄りや小さなお子さんでも操作する事ができます。

そのレバーハンドル全盛時代に、殴り込みを掛けてきたモノがあります。
それは
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これが
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こんな感じで付いて、
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この様に操作します。

 そうなんです。最近の玄関ドアに付いている、プッシュプルハンドルと言われるモノの室内用なのです。これだとレバーハンドル以上に力を使わず、押したり引いたりする事でドアの開閉ができてしまうのです。手が荷物でふさがっていても開け閉めできる手軽さは玄関ドアで経験済みの方は十分にお解り頂けると思います。
 まだまだ種類もメーカーも少ないですが、これからのトレンドになるかもしれません。と言っても、極力引き戸で計画するようにしているので、あまり使わないかもしれませんが・・・・。
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 付き合いのある木材業者さんから、面白い製品の情報が届きました。
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 これらはアメリカの牧場納屋の壁や鋳造工場・縫製工場の床材をフローリングやサイディングに加工した製品です。塗装やダメージ加工でラスティック処理をした訳で無く、実際の生活の中で、古びていった本物の古材ですので、本物の持つ雰囲気や風合い、味わいが表れています。
 また工場の区画分けに塗られたと思われるペイントのあるフローリングもある等、歴史を感じさせてくれるのも面白いと思います。

他にも
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築後150年以上経た様な牧場の建物から取り出された古材で、上記とは違い、実加工等の加工を全くしていなく、また木の表面が銀白色化した風合いをそのまま製品にしたものもあります。

最後に
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 これらは、牧場のフェンスに使われていた板で、白いペンキで塗られている製品もあるのですが、この白いペイントは意匠上では無く、馬がフェンスをかじってしまわない様に塗っているそうです。

 今回ご紹介した製品は、住宅では少し使い辛いですが、店舗等に使うのには結構良いのではないでしょうか?
 好き嫌いは別としてこういった古材を扱うお店は、東京には私が学生時代の二十数年前に、既に世田谷にあって結構有名だったのですが、古材と言う同じものが2つと無い製品だけにサンプルが存在しないものを直接見る事のできる状況が福山でもできたという事は喜ばしい事だと思います。
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 昨日の雨から今日にかけては、先週のうだる様な暑さは落ち着いていますが、それでも暑い日が続いて外で働く方々は大変な季節です。
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 先週そのうだる様な暑さの中、打ち合わせに改修中の古民家へ行った時の事ですが、外はムシムシジリジリと暑くてたまらないのですが、ここの2階はヒンヤリとしているのです。数十センチの茅葺と窓に覆いかぶさる様な軒のおかげでしょう。よく言われる屋根が日差しで焼けているという感覚がまるで無いのです。
 さすが茅葺屋根、恐るべしと言ったところでしょうか?最新の断熱材と比べるとその茅の1本1本は足元にも及ばない断熱性能ですが、それらを数十センチ重ねる事により、快適な空間を作り出しているのです。この状態を経験すると、断熱というのは熱還流率等で表わされる数値だけでは無く、厚みが必要だという事を認識させられます。要は「弊社は高性能な断熱材を使っています」と言いながら、薄い断熱材を使っていては意味が無いという事です。
 改めて先人たちの知恵に感心した日でした。
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 ドアハンドルや引手等のいわゆる「ハードウエア―」メーカーに『ユニオン』というメーカーがあります。しっかりとした品質でカッコいいハンドル等を数多く発売しているのですが、ちょっと高い為、どの物件でもという訳にはいきませんが、チョイチョイ使っているメーカーです。
 シャープでモダンなモノが中心ですが、
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 の様な少し変わったデザインもあったりします。

 この『ユニオン』の最新カタログがヤバいのです。毎年奇抜な色やメタリックの表紙で、他と一線を画しているのですが、今年もちょっと・・・・。

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 光沢のある黒の紙に、金文字って、このまま飲み屋街の看板になっていてもおかしく無いのではないでしょうか? 私自身基本お酒を飲まないので、数少ない経験の中から言っていますが、本当にありそうです。
 毎年カタログが届くのを楽しみにしていますが、来年も期待が持てそうです。
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 美味しそうなケーキです。チーズケーキやチョコレートケーキ、ココアパウダーをかけたケーキ。

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こんな感じでお皿にサーブすれば、より美味しそうに見えます。

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スポンジに何かはさんである様に見えます。

でも何かか違う・・・・。断面が何か堅そうです。それに凸凹になっています。

果たしてこれは何だ?




 実は、タイルなんです。一体どうやって使うのかと言えば、

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 こんな感じで、デザインのアクセントとして使う様に企画されたらしいのですが・・・・。ぶつけたら非常に痛そうです。
 これ以外に有効な使用方法を思いつかれた方は是非メーカーにアドバイスしてやってください。お願いします。
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 今日は9月に発売される『備後で建てる家 Vol.7』の取材日でした。今回は笠岡のSさま邸お邪魔して写真撮影とインタビュー取材をKG情報さんとして来ました。
 引越されたばかりの頃は、まだ寝てばかりだった赤ちゃんも、今日は声を掛けるとニコニコしてくれて子供の成長の速さを感じずにはいられません。また室内のラーチのフローリングもこの数か月でだいぶ焼けて来てより良い色になってきて、これから益々イイ色になっていくでしょう。
 外観の撮影も雲が少しある青空で、より建物映えがする状況でした。欲を言えば夕暮れ時に雲が多くなって、少し夕焼けた青空バックに撮りたかった写真が撮れなかった事ぐらいでしょうか?
 何よりS様がイイ感じで住んで頂いている様で安心しました。Sさまには3時間もの取材に付き合って頂き、本当に感謝感謝です。
 原稿があがってきたらチェックチェックです。
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 学生さん達は夏休みに入り、家族でキャンプへ、バーベキューへという事もあると思います。そんな夏真っ盛りの今日この頃、お奨めの殺虫剤をご紹介します。

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冷却スプレーです。なかなかグロテスクな絵が缶に描かれていますが、効果はテキメンです。我が家は戦前に建てられた限りなく古民家に近い家の為、ムカデが出る事もあるのですが、これがあればもう安心です。
 標的を見つければ、シュッと一吹きでムカデは『寒っ』と、動きがスローになります。その後連続して吹き掛ければ、あっと言う間にカチコチのポッキー状態です。後の処理は思いのままです。

 これの良い所は、色んな虫(ゴキブリ)に効果があり、基本的にただの冷却スプレーなので薬剤が入っていないので、近くに人がいたり、食べ物があっても関係ありません。
 この夏1本常備してはどうですか?ちなみに我が家は各所に3本は常備してあります。お買い求めはドラッグストアやホームセンターでどうぞ。
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 本屋でいつも通り住宅雑誌のコーナーを覘いてみると、岡山・備後圏の家具と雑誌の本が新発売となっていました。出版社を見てみると、『KG情報』。そうです私どもも何度も出させて頂いている『備後で建てる家』や『マイホーム 備後の家』を出版されている会社です。釣りをされている方には『レジャーフィッシング』を出版しているところと言った方が解りやすかもしれません。
 そういえば、以前こんな本を出すと言ってたような気が・・・・。家の話となると、家具や雑貨の話になる事が多いので、取り敢えず話のネタに購入しました。

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 パラパラめくると、知っている店、知ってるけどまだ行った事の無いお店、知らないお店と結構出ています。ただ紹介されても良い様なお店やこんな本を作る樋は外せない様なお店が紹介されていないのを見ると、この本の性格が解った様な気がします。ふふふ・・・・。 
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 以前このブログでもご紹介したウネウネフローリングが、比較的手軽に入手できるようになった様です。と言っても、以前ご紹介した物は、まずフローリングを貼る形状や寸法をメーカーに伝えた上、メーカーが原木のカーブに合わせて割付図を描いた後、加工に掛かるセミオーダーの様なモノだったのですが、今回のは汎用的に使える様に加工したモノの様です。
 そうは言っても、このウネウネ感。
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 普通ではありません。ずいぶん昔に流行ったゆらぎ(1/f)とかで、癒し効果でもあるのでしょうか。これを貼っていれば、目地が通らないという様な事も最初から考えずに済みます。
 
 何はともあれ、こういった個性的なフローリングが手に入り易くなると言うのは、選択肢が増えて楽しくなります。
どうしても福山の様な地方都市の場合、採用しようとしても運賃が結構掛かったり、輸入代理店が関東近辺でしか対応できなかったりという事もあるので、今回の様に比較的手広く商売されている会社が扱ってくれると、採用する不安も少なくなります。
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