<   2014年 10月 ( 27 )   > この月の画像一覧

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 キッチンには必需品のレンジフード。最近では掃除が楽なタイプだけでなく、自動洗浄をしてくれる製品まであって、昔の物と比べると各段に良くなっています。
 そんなレンジフードと言えば、天井からぶら下がっていたり壁にひっついていたりするのが普通ですが、数は少ないですが、排気を下に引っ張るタイプの製品があります。

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 オープンキッチンがより広々となる反面、機械部分や排気ダクト部分がキッチン本体に入ってくる為、収納スペースが少なくなったり、ダクト位置によってはプランに制約ができたりというデメリットもあります。
 あとは上昇気流の少ないIHヒーターしか使えないのもある意味デメリットかもしれません。

 でも本来当たり前の様に存在するレンジフードが目の前に無い解放感は結構良いかもしれません。
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 写真に写っている物は何か解りますか?

まだら状の石?

実は珪藻土の元の石・岩なんです。

これを砕いて、粉末状にして、ゼオライトや炭酸カルシウム(石灰石)・つのまた糊等を混ぜて、皆さんも良くご存じの塗り壁材が出来上がる訳です。

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こんな壁もたどって行けば、こんな物なんです。
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 自分で作る事ができる家具があります。と言っても昔から結構あると思いますが、デザインがイマイチの物が多いのも事実です。そんな中こいつは中々カッコイイのです。それに間伐材を利用して環境に優しい配慮がされています。

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こんな梱包に入って届けられて、パーツはこれのみ↓

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それを梱包に使われていた段ボールを定規代わりにして

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組み立てるとこんなのが完成します。

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完成したものを組み合わせると

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どうです、とても工作感覚で出来たように見えなくないですか?

接着剤のみの固定なので、重量物を載せるにはちょっと不安がありますが、アイデア次第で他の物を作っても良いかも。
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 朝のネットニュースに『約100年ぶりの大修理が行われている浄土宗総本山・知恩院(京都市東山区)の国宝御影(みえい)堂で、屋根を支える木の骨組みに、兵隊の絵や大和魂を詠んだ和歌などの落書きが見つかったと京都府教委が27日、発表した。』と言うのが出ていました。

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  写真は屋根部分の木材に描かれていた兵隊さんの絵らしい

その他にも日本髪を結った女性の横顔らしい絵や、江戸期の国学者本居宣長が詠んだ「敷島の歌」とみられる和歌が書かれていたり、白墨で書かれた大工の名前や年月日などが約10カ所に見られ、屋根の落書きは全部で約15カ所あったという事です。
 この御影堂は、1907(明治40)年から4年かけて大規模な修理が行われた。府教委は「当時、大工の落書きはよくあり、仕事をした思いを残したのではないか」とみている。

という内容だったのですが、それこそ現在の修復でこんなのが見つかったら大騒ぎです。職人さんは大バッシングに遭い、修復を請け負った建設会社のホームページは大炎上というところでしょうか?

 これが100年前の事となると、当時の世相を知る資料だと言われたり、世間の目も途端に好意的になったりと、長い月日が経つと全然印象が変わるものです。見つからなかったら勝ち?と言う事でしょうか。

 でも確かに記念に何かを残したいという欲求は湧いてくるものです。
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神辺のリフォームは最後の最後になって来ました。
玄関も場所はそのままに、全て新しくなりました。外壁・タイル・軒・建具・・・。塗装はまだですが、落ち着いた感じで軒も深く使い易くなったと思います。

 奥に見えるのは、リビング前のテラスで、玄関とは打って変わって洋風となっていますので、テラスの手前側に木製の目隠しフェンスをして違和感の無いようにする予定なのです。
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 だんだん寒くなって来て、暖房器具が活躍する季節になって来ました。そんな時エアコンの風が嫌だ言う方に人気なのが、イタリアのデロンギで有名なオイルヒーターでした。
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 そんな中日本のメーカーが全く違ったアプローチから開発した、輻射暖房器が発売しました。それもデザイン優も◎。
 それがバルミューダが発表した『SmartHeater2』です。

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オイルをヒーターで温めるのでは無く、アルミ製ラジエーターをシートヒーターで温めると言う至ってシンプルな構造、オイルヒーターに比べて立上りが圧倒的に早いという特徴があります。シンプルな構造という事は故障のリスクもグッと減るという事です。
 個人的に嬉しいのが、デザインだけで無く、性能も良い製品が日本のメーカーから出ている事です。それもそのはずこのヒーターを出したのが、『グリーンファン』というこれ以上の進化は難しいだろうと思われていた扇風機業界に殴り込みを掛けて来て、一躍有名になった会社なのです。
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静音性、風の優しさで高額商品にも関わらず、一時は品薄になったという扇風機です。

ヒーターにしても扇風機にしても、新興メーカーだからこそできた商品と言うのもあるでしょう。今苦境に立たされている大手家電メーカーも巨額な開発費を掛けているのですから、見習って欲しいものです。
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 『焼杉』とは読んで字の如く、杉の板を焼いた物で、日本の伝統的な外壁用材。杉の表面を焼く事で、独特の落ち着いた風格を持つだけでなく、耐火性、耐久性を向上させているのです。昔の家の外壁や塀に使われているのをまだまだ見る事ができると思います。
 と書くと、純和風しか合わない様な感じに聞こえますが、なかなかどうして和モダンはもちろん、モダンな建物にもかっこよく決まるのです。写真は中村好文設計の伊丹十三記念館
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 そんな焼杉の外壁を古民家改修の増築棟では採用してあって、シルバーのサッシと相性良く決まっています。
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 現在計画中の弊社の物件でも焼杉を採用予定で、和モダンな感じでかっこよくなる予定です。
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 あと数日ですが、東京で『MAKE HOUSE』展と言うのを開催しています。
これは、SE構法を展開するNCNが、新たな可能性を探るために企画した展示会で、今週末の26日(日曜日)まで、東京ミッドタウンで開催されています。

 この『MAKE HOUSE』という企画は、SE構法をもっと身近に出来ないかという可能性を探る企画なのです。
元来SE構法と言うのは、全棟構造計算を実施し、構造躯体も吟味された素材を使う為、どうしても在来軸組工法と比べると、割高になってしまいがちです。そんなSE構法を皆様の手にもう少し安価にお届けできないかというのが、発端の様です。
 要は部材数を少なくし、最適な寸法を規格化する事により煩雑さを無くしてコストダウンに繋げようと言う試みです。もちろん今までと同様に自由な間取りでを邸別に構造計算を行う完全注文住宅はそのまま残して、別バージョンとして、間取りから構造を組み立てて行くのでは無く、構造プランをある程度規格化し、それに合わせて間取りを考えて住宅を作っていくという様な感じでしょうか。

 と言ってもこのSE構法の規格パーツ化、まだまだこれからで、その可能性を探るために気鋭の建築家とコラボして新しい木の家の作り方を考えてみようと言うプロジェクトなのです。ですからうまく行っても皆さんのがこの考え方を利用できるのは早くても1年以上先の事となるでしょう。

 私も以前から本当はSE構法で建てたいけど、予算等の理由で断念される方にも手が届けれる様にSE構法らしい構造プランを持って、尚且つ少しでもコストダウンできる規格化した構造プランを出してみてはという要望を出していたのですが、それがこういう形でまだまだではありますが、陽の目を見始めている事を嬉しく思うのです。
 とても面白い企画でもあり、是非行ってみたいのですが。
 行けません。今週末までには東京は無理です。打ち合わせもあるし・・・・。巡回展でせめて大阪にでも来てくれたらな~。
 興味ある方で、週末は東京と言う方がいらっしゃったら、是非東京ミッドタウンの方へ。
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 『草木染』という手法があります。伝統的な植物染料で、天然の植物の実や花、葉っぱそして根から色素成分を抽出して作られた天然染料です。身近にある物で言えば、コーヒー染めや紅茶染めも草木染の一種と言えます。
 一般的には糸や布を染める物ですが、木に着色する事もできます。前にフローリングのサンプルでコーヒー染めを実験的に作った事はあるのですが、未だ実物件では採用した事がありませんでした。

 そんな中、あるメーカーが草木染のフローリングを出すらしく、色移りし難く工夫する等使い易い層です。

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 一般的な自然系の浸透性塗料での仕上りとはまた一味違った雰囲気となって、面白い表情を見せてくれます。
 是非近いうちにサンプルを取り寄せてみようと思います。
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 最近の家にある可能性が高い『クイックルワイパー(類似品含む)』。そんな掃除用具を少しでも楽しくしてしまおうと考えた商品が、家づくり雑誌の片隅に出ていました。

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こんなペンギン型のカバーをワイパーの棒に突き刺すだけで、あら素敵?

これを発売しているメーカーは

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こんな面白グッズも出している様で・・・。
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