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 昨日Hさま邸での地盤調査を立会している時の話です。

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 現場が会社、自宅から近い事もあって、我が家の次男坊(10歳)が興味津々で、見学に来ていました。(この次男が今のところ兄弟の中で唯一、将来の仕事で家を設計して建てたいと表明しています。長男(12)はまだ思案中、三男(6)は最近の災害救助等の活躍で自衛隊に憧れているらしく、大きくなったら自衛隊に入って日本を守る言っております。)

 そんな次男との会話

次男「お父さん、これは何をしてるの?」

私「地盤調査だよ」

次男「何それ?」

私「家を建てる前に、土地の強さを測ること」

次男「解った、あの鉄の棒を刺して、硬いか軟らかいかを調べるんだ」

私「(エッ)うん、そうだ」

次男「じゃあ、あっちの土の方が軟らかいんだ」

私「どうして?」

次男「だって、あっちの方が鉄の棒が、早く沈んでいるもん」
(この時、片や砕石でカチカチに締め固めた表層付近を調査中、あっちの方と言われているポイントは表層を突き抜けて、昔(おそらく戦前)は田んぼの底であった辺りを調査中)

私「そう、その通り」

次男「やっぱり」と満足そうな顔。

我が息子ながら、ちょっと驚きました。もちろん次男に、地盤の事を教えた事も無いし、大人でも説明しなければ解らない様な事を、感覚的に解っていたのですから・・・。

 恐るべきDNAか?確かに工作やスケッチが好きな次男は家づくりに向いているかもしれません。親バカながらそんな風に思ってしまいました。
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 今日は木之庄町昨日に続き地鎮祭を執り行いました。今日のは昨日とは違い、新築工事の為でごく一般的な式でした。
 この物件は、県北に住まわれるご両親を身近な場所で一緒に暮らしたいという事で、現在住まわれている自宅のすぐ裏を購入されて、ご両親の終の棲家を建てられるというものです。平屋の30坪にも満たない家ですが、桜の咲く頃には新居にご入居できる様に頑張ります。

 その後昼から早速地盤調査を行いました。

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 少し低かった元の地盤を60センチ程地上げする際、弊社の土木部隊で道路工事で使う振動ローラーやランマーで、砕石をこれでもかと言う位締固めていたので、地盤調査のロッドが地盤面に刺さらず相当苦労していました。
 良く締固めした表層部分はかなりの地耐力が期待できそうなので、平屋という事もあり、おそらく杭などの地盤補強はいらない判定が出てくれるものだと思います。

 立ち会いしている間、地盤調査屋さんのトラックを見ていると、立ち入り禁止の簡易バリケードが積んでありました。

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『日本語』 『英語』 『中国語』 『韓国語』 と4か国語の表記がしてありました。これも国際化の影響でしょうか?
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 今日は、因島の大規模リフォームの地鎮祭?(安全祈願祭)でした。最初の見積もりから約半年、難産でしたがやっと着工の運びとなりました。これからはチョクチョクしまなみ海道を走る事となりそうです。

 そんな因島の現場ですが、大規模(躯体以外全て)リフォームという事もあり、リフォームには珍しい地鎮祭を行いました。過去にも大きめのリフォームの際は、何度か経験はあったのですが、今回は初体験のパターンでした。
 何が初体験かと言えば、写真を見て頂ければ解る様に、玄関先に祭壇を組んで祈願を行っているのです。過去リフォームの地鎮祭と言えば、室内の和室か、神棚の下で行われていたのですが、今回の様に玄関先での祈願は初めてです。なので玄関と道路の間隔が短い場合、写真の様に道路での参列という状況になるのです。当然通行される方もいらっしゃる訳で、ちょっとばつが悪そうに通って行かれたり大回りをされたりとご迷惑を掛けてしまいました。
 もう私もこの業に足を踏み入れて約20年、福山に帰って来て14年目に入りますが、初めての体験はまだまだありそうです。
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 今日は笠岡の現場で特殊な浄化槽の施工を行いました。これが初物尽くしで、中々の強敵でした。まず図面が無い。施工要領書も無いの無い無いづくし、材料準備もメールと電話のやり取りの中で何とか揃え、今日の施工となりました。
 メーカーの方の指導のもと、直接確認しながら配管作業や浸透層づくりを進めて行きます。やってしまえば対して難しく無い作業なのですが、一部の人以外は皆初めての経験なので、恐る恐るです。
 次からは大丈夫でしょうが、次回は当分ない様な気がします。面白い考え方の浄化槽ですが、一般的では無いし、補助金もつかないので、理解のある施主さんでないと難しいと思います。

 何事も経験です。あとこの現場には薪ボイラーという弊社にとっては未知の設備が待っています。こちらは資料も多く、ちょっとやり易いかな。
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 以前このブログでもご紹介した、木之庄時計台の完成があともう少しです。以前の物を補修・改造したのですが、これには深~い理由があります。
 そのいきさつを知らない人は、新たに作った方が良いだの安く上がるだのという声を上げますが、実は新たに作るとなると結構大変なのです。時計台そのものでは無く、許可申請の方が・・・・。
 
 これが最初に建てられた頃は、法も緩く、何の問題も無くで建てられたのですが、今建て直すとすれば、確認申請以前に、建てられている場所が川の上という事もあり、複雑になってしまうからなのです。そこで行政と相談したところ、改修なら届け出不要という事で、今回の様になったのです。

 あまり変わり映えはしませんが、ちょうど下校途中の小学生のちびっ子達が、時計が付いたと喜びながら見上げて行ってくれました。

 完成までもう少しです。大きな工事では無いですが、色んな人の様々な思い出や想いが詰まった時計台です。心して最後の仕上をしなければなりません。
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 今日本の探し物をしている最中に懐かしい物を見つけました。私が福山に帰って来る前、神戸で修行中に作っていた『神戸県立美術館(芸術の館)』が掲載された建築雑誌です。
 探し物をそっちのけで、パラパラめくっていると、もう13年前の事ですが、結構鮮明に思い出が蘇って来るもので、苦労した事や楽しかった事を懐かしみながら眺めていました。

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 こんな建物を作っていたのです。もう2度とこんな経験はできないでしょうが、今はこの建物を作っていた時よりもっとお客様の目線に近い建物を作っているので、より難しいし遣り甲斐のある仕事だと思っています。

 自分が手掛けたと言っても、言うだけはいけないので証拠の雑誌の切り抜きを・・・・。

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赤丸の所に私の名前があります。信じてください。
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 我が家に家族が増えました。それもまた男の子です。

















 と言っても、犬ですが。「エッ、4人目」と驚かれた方には申し訳ないのですが・・・。

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 かねてから子供達が欲しがっていた犬の子供で、豆芝の黒で目の上が麻呂になっているオスと言う条件で探していたところ、たまたま食材を買いに行ったスーパーの近くのペットショップで見つけて、一晩熟慮の結果、購入する事となりました。
 犬とも出会いと思っていたので、予約や取り寄せで無く、ペットショップに立ち寄った時に運良くいたらと思っていたのが、やっと出会う事ができました。
 私自身約24年ぶりぐらいの犬で、飼い方も子供達と一から勉強し直しですが、新築と同時に犬を飼われる方も多いので、よりそういったお客様の気持ちになれ易いのではないかと、勝手に思っています。

 取り敢えず、縁側で躾をしながらですが、どうなる事やら・・・・。
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 早いもので今日から11月です。今年も残す所あと2か月になってしまいました。本当にアッと言うまで、あと2カ月で自分の中の目標を達成できるのだろうかと不安になります。

 そんなバタバタした日々を送る中、季節は確実に冬へと向かっている様で、我が家の庭の紅葉も紅葉を始めました。まだまだ葉先が色付いて来ているだけですが、冬支度を始めている様です。

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 これから一段と寒くなって来ますので、お体には気を付けてください。
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