<   2016年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧

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 12月初旬にお引渡しした、尾道のリノベーション物件に引越し以来、初めて行って来ました。室内はまだ若干引越しの名残を残していましたが、お気に入りのアイテムや家具が置かれたLDKは、紛れも無くKさまの家と言う感じでした。
 ナチュラルな感じで、遊びに来られたお友達やお知り合いからは絶賛だったそうです。設計を担当した、我が同級生建築家のアーキツリー主宰:青山修也氏のさすがの出来です。
 とても気に入られて、これからドンドン住み込まれて行くのを想像しながら、お暇させて頂きました。

 そして事務所に帰ると、このKさま邸の事で、ビックリする事がありました。尾道市水道局よえいハガキが届いていて、開けると何と請求書でした。そうなんです、引渡しの際に水道の切り替えをするのを忘れていたのです。2か月分の上下水道代で約数千円・・・・。
 月曜日に早速、切り替えのお願いをしなければなりません。皆さん忘れ物には注意しましょう。
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 造作カウンター等に使われる集成材(無垢の木を張り合わせた物)ですが、用途によって使い分けられています。
 1つは
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の様に、机等に使われる、巾ハギ板と呼ばれる物。

 もう1つは
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の様な、積層集成材と呼ばれるものです。

 どちらも同じ様な作り方をするのですが、大きく異なるのは張り合わせる木の大きさです。積層集成材と呼ばれる物は、幅3センチ程度で短めの板を、縦にも横にも継ぐ物が多く、巾ハギ板と呼ばれる物は、巾10センチくらい以上の1枚板を横方向のみに張り合わせられる物をいう事が多い様です。

 価格は、もちろん巾ハギ材の方が高く、見た目も良いのですが、長い物があまり無く、あったとしても余計に高価な物となってしまいます。反対に積層集成材は横方向のみならず、縦方向にも継いでいるので、持ち運びは大変ですが、製作する機械の限度までは大きな物を作る事ができるのです。

 どこに使うか?用途は?予算?等の条件で選ばれるのが良いのではないでしょうか。
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 最近では商業施設や公共施設など多くの人が土足で頻繁に歩行する場所にも傷や磨耗に強い木材が採用されているのを見かける様になりました。ただその場合、摩耗に耐えうる木材を選ばないといけません。

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樹種による硬さの一覧がコチラ

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 これを見ても解る通り、針葉樹系より広葉樹系の樹種を選び、硬さで言えば、レベル4以上を選びたいところです。
 イペ、ジャトバ、パープルハートといった俗に“アイアンウッド”と呼ばれる硬く重い木材は、優れた耐久性があります。また、木目と色柄のコントラストが強い木材(ラクティックグレードの材など)は、傷を目立たなくする効果があります。それらを浸透性塗料で仕上ることにより補修も容易に施すことが可能となります。

 ただこういった土足、重歩行に耐える事のできる樹種は、住宅では向いていない事が多く、選択には注意が必要です。
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 先週末からドタバタが続いています。連絡も忘れがちで、予定の連絡が来ていないとお叱りを受けてしまいました。
 『これではイカン』、もう一度仕切り直さなくてはなりません。
 
 気合を入れ直します。
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 連日の寒さも一息付きそうです。寒い夜には温かーいお風呂にゆっくりと入りたいところです。

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そんなお風呂は、日本人と海外の人では考え方が違う様で、

 海外の人は、お風呂はリラックスする場所ではなく、体を綺麗にする場所という考え方でシャワーを浴びています。以前はシャワーすら浴びず、体臭はフレグランスでマスキングしようとしていた位です。お風呂で疲れを取るという発想がそもそも無いようです。

 しかし、過去にお風呂に入る文化が全く無かったのかというとそうでもなく、大ヒットした映画『テルマエ・ロマエ』にも描かれていたように、実際に古代ヨーロッパの人たちもお風呂に入っていたという。
 そんなヨーロッパのお風呂文化が廃れた理由の1つは、ペストという伝染病がお風呂を媒介して広がってしまったという噂によるもの。もう1つは、当時のキリスト教では人々にストイックな生活を求めており、お風呂で気が緩むのはもってのほかという風潮が広がったためと言われている様です。

 片や日本人は世界一お風呂好きな国民として知られ、日本が長寿大国であるのはお風呂好きだからではないかという説もある程です。確かに入浴をすることで血液循環が良くなり、体中に酸素や栄養が運ばれます。また、自律神経のバランスが取れることで病気になりにくくなり、良質な眠りにも効果的です。心身ともに効果が期待されます。

 こんな文章を書いていると、熱いお風呂に早く入りたくなります。
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 朝起きて寝室のカーテンを開けてビックリ!夜中にトイレに起きた時には無かったものが・・・。

 そうです。一面の銀世界です。それもサラサラ雪の。さすがにマズイと思い、徒歩での出勤としました。写真は事務所前の交差点なのですが、まだ通過台数も少なく、雪もあまり押し固められていない様で、なんとか行き来してしました。
 ところがこの後、押し固められてアイスバーン状態になった道路では、車のお尻がアッチコッチに振られています。
 ただ数年前に同じ様に降った時からすれば、冬用タイヤを履いた車も多く、以前の様に道端に乗り捨てられる車はありませんでした。人間は学ぶものです。

 明日も氷点下の様なので、今日の残雪や濡れている所が凍結する可能性もありますので、皆さんお気を付けください。

 あと童謡の歌詞『雪やこんこ あられやこんこ 降っても降っても まだ降りやまぬ 犬は喜び 庭かけまわり 猫はこたつで丸くなる』と言うのはウソの様です。ウチの犬は足先が冷たい様で、雪をツンツンするだけです。
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福山市上下水道局はHPで注意を呼び掛けています。

『非常に強い寒波による水道管の凍結に注意してください!』

非常に強い寒波の襲来が予想されます。
気温が氷点下4℃以下になると水道管が凍結しやすくなります。
水道管の凍結が起こりやすい箇所としては
・水道管が露出している部分
・風あたりの強いところにある水道管
などがあります。
その他にも様々な気候条件により凍結する可能性がありますので,
水道管の凍結には十分注意し対策を講じてください。


水道局が水道管の防寒対策として、アップしてあるものを下に表示します。
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今回の寒波は、この辺りでは経験が殆ど無い様な寒波です。水道の修理費より簡単な対策費の方が全然安く済みますので、心配な方は参考になさってください。
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 フローリングの『適材適所』3回目です。無垢のフローリングはヒヤッとしないとよく言われていますが、

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 表から見て取れる様に、無垢材は熱伝導率が低いという特徴があります。
 例えばスギの熱伝導率は0.087W/(m・k)。コンクリートの熱伝導率1.0W/(m・k)と比べると12分の1の数値で、それだけ熱を伝えにくい、つまり木材はぬくもりを維持できるという事がわかります。

 日本における住まい方は、靴や草履を脱いで素足で歩き、また床に直接腰を下ろす習慣があります。古くから日本家屋にスギ、ヒノキが使用されてきたのは、適度な堅さを持ちながら、空気を多く含んでいるために踏み心地がよく、冷たくなり難いという理由があり、理にかなったことなのです。

 現在では世界各国の様々な樹種を使ったフローリングが流通していますが、それぞれの長所短所を理解した上で選ばれるのが良いのではないでしょうか?
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 今日、先日ブログに書いたある住設メーカーさんの不具合を修理・補修する為に、その階下の天井を一度撤去しました。

 その際施工後5年経ったセルローズファイバーの状況を確認する事ができました。

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 セルローズファイバーのウィークポイントに経年による沈降が言われていますが、弊社が採用しているセルローズファイバーは沈降し難い様に、吹き込み密度を高めているのに加え、特殊な配合をしているので一切そんな状況になっている所はありませんでした。

 セルローズファイバー屋さんには20年前施工した物件でも問題が無かった話は聞いていたのですが、ひょんな事から5年経過したセルローズファイバーの状況を確認する事ができて、安心して、自信を深める事ができました。

 それにしてもこんな事(修理・補修)で見たくは無かったですが・・・・。
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 リクシルがまた新たなサッシを発売しました。それにしてもアルミサッシメーカーの代表的メーカーが、このところ連続して樹脂サッシを発売するとは、時代の移ろいを感じずにはいられません。

そんなリクシルが新発売にあたってのキャッチコピーがコレです。

『世界初※1「高性能5層ガラス」の窓を開発し、世界最高峰※2の断熱性能0.55W/㎡・K※3を実現。
高性能窓「レガリス」新発売~窓の持つ開放性はそのままに、壁とほぼ同等※4の断熱性能を実現~ 』

この数値が本当なら、正に壁の様な数値です。もちろん高性能な断熱材に比べると見劣りはしますが、大したものです。

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 そんな性能を確保する為に、サッシの断面もエライ事になっています。ガラス部分が無ければサッシだとは解らないくらいの構造です。
 価格は同サイズのアルミサッシと比べると、かなり高いのですが、他のメーカーも含めてこれからは、樹脂サッシが住宅のメインストリームになって行くのでしょうか?
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