<   2016年 04月 ( 29 )   > この月の画像一覧

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 上の画像は塗り壁材のサンプル帳なんですが、その塗りパターンとその名称が書いてあるのです。

 その中に『HM』と書いてあるパターンが見えると思います。その他は『れんぐし』や『スパニッシュ』等、塗りパターンを何となく表現している感じですが、『HM』だけなんかイニシャルの様です。

 それもそのはず、語源はイニシャルだったのです。

 かつて表参道沿いに建っていた『ハナエモリビル』。設計した丹下健三事務所とデザイナー森英恵(タレント森泉のお祖母ちゃん)と内装の仕上検討をしていた際に、「アイスクリームをスプーンですくったときににできる滑らかなところと少し荒れたところが重なった雰囲気の仕上がりが良い」との要望から試行錯誤してなんとかパターンがこの『HM』だったのです。
 これがハナエモリの頭文字をとった「HM」パターンの始まりです。開発後40年近く経ち、きっかけとなったハナエモリビルが解体された今でも、人気パターンとして残っています。

 最近このメーカーの送って来るメールマガジンで初めて知ったのですが、こんな裏話もたまには面白いでしょ?
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 新市町のOさま邸は、本日引越しです。

 残工事の打合せもあったので、陣中見舞いにと甘い物を持って行って来ました。ちょうど引越し屋さんも搬入を終えて帰られるところで、これからがO様が大変な番です。

 整理が大変と仰られていましたが、知らず知らずのうちに増えた家財道具や服などを整理するいい機会です。今後楽する為に、今が肝心です。

 以前の家からは考えられない様な雰囲気となったリノベーション。これからドンドン使い込んで味を出して行って欲しいところです。
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 今日千代田町のMさま邸の現場に、ある物が到着しました。

 それは!!


 玄関建具なんです。

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 まだ梱包を開いていませんが、この中には木製玄関引き戸が入っているのです。いつも採用しているメーカーとは違い、今回は埼玉の方から取り寄せしました。今回のMさま邸には、この引戸が似合うのです。きっと・・・・。

 ドアハンドルは、ドイツのGU(グレッチ・ウニタス)と言うメーカー製で、気密性もバッチシの信頼のおけるブランドなんです。

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 この梱包を開け、Mさま邸に取り付ける日が楽しみです。メーカーの標準ではない、オリジナルの納まりも考えていますので、こうご期待。
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 『EDIDA』というデザインアワードで、トーヨーキッチンから今秋に発売予定のキッチン『FINESSE(フィネス)』が日本ブランドとして初めてキッチン部門賞を受賞したらしいのですが、そのキッチンが斬新なんです?

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 何とスケルトンなんです。ただでさえトーヨーキッチンのキッチンはアイランド型やペニンシュラ型のオープンキッチンがメインとなっており、カウンタートップ上は丸見えです。トーヨーキッチンを採用された方は、天板上を常に綺麗に保たれる努力をされています。このキッチンは収納内も綺麗に保たなければなりません。

 デザインは世界的に有名な日本のインダストリアルデザイナーの『吉岡徳仁』さんです。流石と言うか何と言うか・・・・。

 採用するかどうかはさておき、実物が見てみたい一品です。

※ 『EDIDA』とはELLE DECO INTERNATIONAL DESIGN AWARD”の略で、世界各国で発売されるインテリア雑誌『エルデコ』の編集長が選出している栄誉ある賞らしい。
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 パナソニック福山ショールームのオープンチラシが届きました。

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 5月21日(土曜日)と言う、中途半端な時にです。本当はゴールデンウィーク前にオープンしたかった様ですが、無理だった様です。

 これで、ただ一つポツンと離れた所にあり、尚且つ2号線沿いで入り辛かったショールームとは違い、アクセスし易く、他のショールームとハシゴし易い場所となりました。

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 ただショールームは、以前と同規模なのが肩すかしで、弊社のお客さまの中でもご要望の多かった照明器具に関するコーナーが無く、キッチンや内装建材に合わせて展示されるだけの様です。明るさや照明タイプの体験のできるコーナーがあればと思っていたのに、非常に残念です。

 パナソニックを使う機会は最近それほど多くは無いですが、喰わず嫌いにならない様、また行ってみようと思います。
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 世の中には色んなブランドがあります。ファッションや宝飾品の分野では数多くの欧州ブランドがありますし、建築分野でもとても一般住宅では採用できない様な高級素材を扱うブランドもあります。

 車の分野ではフェラーリを始めとしたスーパーカーを作るブランドが有りますが、その中の一つにフェラーリのライバル会社である『ランボルギーニ』があります。

 そんな『ランボルギーニ』が実はタイルを出しているのです。

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 この『ランボルギーニ』の出すタイルは、車に負けず劣らず個性の非常に強いデザインで、一般的な住宅では家が負けてしまいそうです。
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 昔からある、『ピエールカルダン』のトイレスリッパの様な、ブランドコントロールを行っていないライセンス生産では無く、『ランボルギーニ』の創業者の息子が立ち上げたれっきとしたタイルブランドです。

 走らないランボルギーニ如何ですか?
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 引渡し前の最後の打合せ。

 追加の要望事項や手直し工事の打合せをして、残工事の確認をして終了です。

 農村部に在りがちな和風住宅の離れが、北欧風?のインテリアに大変身です。

 素材感、雰囲気とかなりいい出来ではないでしょうか?

 奥さまも引越しが楽しみな様子で、ひとまず安心です。
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 昨今ニュースでも良く話題になっている、建築技術者(職人)不足。

 キレイごとばかり言って、職人の賃金を叩きに叩いて、離職する職人や後継者養成をないがしろにして今更何を言っているんだと個人的には思っていますが、賃金を良くしたからと言って、今すぐ腕のある職人が増える訳ではありません。

 そんな中、建築現場でのロボットの活用が少しずつですが進んでいます。

 例えば、広範囲なコンクリートの土間(床)を均し、仕上るのは大変な重労働です。
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 写真の様に職人さん(通称:土間屋さん)が、中腰の状態で何時間も均し続けるのです。ちなみにこの土間屋さんは沖縄出身の人が多いのです。一説には米軍基地の滑走路建設で職人さんが育ったと言われていますが、本当のところは解りません。
 私もこの土間屋さんの真似事をした事もありますが、とても重労働です。そんな事情もあり、最近では土間屋さんが少なくなっている様です。

 そんな状況を解決するのが、コレです。

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 ラジコンで動き、当たり前ですが疲れ知らずです。以前よりエンジン式はあったのですが、バッテリー性能の向上で、電動で動くようになって、活躍の場が広がりそうです。

 これからどんな建築ロボットが出てくるか解りませんが、そのうちロボット棟梁が出現したりして・・・・。
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 岐阜に『檜(ひのき)創建』と言う会社があるのですが、この会社は檜を始めとした、ヒバやさわらの様な水に強い木を使って、オーダーのお風呂を作っている会社なんです。

 非常に珍しい、木を浴槽や内装に使ったユニットバスを発売していたり、猫脚の木の浴槽を作っているのですが、

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 この会社のエライ所は、付属アイテムの充実です。

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脱衣室でのコート掛け

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手付桶

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風呂椅子

等々、充実しているのです。

 木の浴槽や木の内装にメンテナンス上の抵抗ある方でも、こんな小物だったら欲しくなりませんか?
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 現在改修工事前の準備工事でお世話になっているお客さまからとってもイイ物を貰いました。

 それは何かと言うと、木材の加工機なんです。それも木工所が使っている様な、本格的なヤツです。かなり古いのですが、木材加工機は古い物の方が頑丈で、使い易いからと、弊社の良くお世話になっている木工所も新しいのを買わず、修理しながら使っている位なのです。

 前々から欲しいけど、使用頻度を考えたら難しい事もありまして、二の足を踏んでいたのですが、たまたま今お世話になっているお客様が、この度材木屋さんを畳むという事で、無償で戴く事ができました。

 2年程前には全く縁の無かった方から、こんなにして頂くとは、人の縁は何かキッカケになって、どう転がるか解らないものです。

 これからも人の縁を大切に仕事をして行きたいと思います。
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