<   2016年 07月 ( 27 )   > この月の画像一覧

 大工工事もほぼ終わりに近づいた千代田町のMさま邸。

 そんなMさま邸で、残っている大工工事の大仕事と言って良いのが、天井の板張りです。

 この家の玄関や外壁の一部、ルーバー手すりにも使われているレッドシダーを天井にも張ってしまいます。

 この工事は当初は予定になく、工事が進んで行く中で、色々と検討した結果、する事となった追加工事なのです。

 そのレッドシダーの羽目板(パネリング)がコレです。

f0245124_19214125.jpg


 3.6mの長さで、クリア材(無節)です。

 もう途中まで張っていますが、仕上がりは後のお楽しみという事で・・・・。

 これから内装の仕上と外構工事です。
[PR]
 自宅の倉庫の片付けでゴミを含めて色々と出て来たのですが、その中にこんな木製の古民具がありました。

f0245124_2032043.jpg


 奥の2つの樽は、おそらく漬物用の物だと思うのですが、手前の取っ手と思われる耳が付いた物が何だか解りません。
 祖父や祖母が生きていれば、何かは直ぐ解ったかもしれませんが、私の両親では解らなかったのです。

f0245124_20315893.jpg


 刻印が打たれていて、それをアップしたものが

f0245124_20315620.jpg


 『穀用一斗』と読み取れます。

 『穀用一斗』とは何かと調べてみると、「一斗枡」と呼ばれる物で、穀物の単位体積の1斗(約18リットル)を計量するために使用される計量カップの様な物という事です。明治42年以降、昭和34年のメートル法施行までは正式に使われていたとの事です。また江戸期以来、四角い方形枡が正式と決められていましたが、精度の問題上、明治24(1891)年の度量衡法改正で円筒形も認められ、大正7(1918)年の改正から正規に検定証印が発行されました。

 また別称として斗桶・丸枡とも言い、俵が紙の袋になるまで使用されたらしいです。

 なるほど、私の祖父が左官業から建設会社を興すまでは、米を始めとする農業に従事していたらしいですから、これが倉庫の奥に眠っていたのは合点がいきます。ちなみにこの桝の底には、祖父の名前と昭和19年と言う文字が墨で書かれていました。

 こんな物が出て来るのも面白いですが、できたら大判小判辺りも出て来て欲しいところです・・・・。
[PR]
 熊本地震で何度も放映されて有名になった、熊本城の『飯田丸五階櫓』。

 あの奇跡の石垣に支えられて、ギリギリ倒壊を免れていた建物です。

f0245124_21383732.jpg


 そんな『飯田丸五階櫓』、本格的な復旧工事が始まりました。あの状態からどうやってと思われる方も多いと思われますが、私の個人的な予想とほぼ同じながら、実際の映像を見ると大工事なのがよく解ります。

f0245124_21251370.jpg

f0245124_21251749.jpg

f0245124_21251520.jpg

f0245124_21251849.jpg


 建物の後ろから、覆い被さる様に鉄骨を出し、上部からすくい上げられる様な感じで崩壊しそうな部分を支えると言う手法です。

 ここまでの大工事を、震災後短期間で検討し実行する日本の建設業界はやっぱりスゴイのではないかと感じる今日この頃です。
[PR]
f0245124_20591356.jpg


 無事山手町のI様邸の上棟が終わりました。

 写真は片付けも終わって、大工さんや現場監督、そして施主さまも帰られた後です。

 私はいつも大体最後まで残って、皆さんの帰るのをも見届けてから少し残って、色々思いを巡らせる時間が好きなんです。

 今回のI様邸は、弊社がいつも施工している様な住宅とは、趣が少し違います。

 さてどんな住まいになるか・・・・、こうご期待。
[PR]
f0245124_20473869.jpg

f0245124_20473952.jpg


 造作建具に使う為の杉フリー板です。杉の柾目だけを横ハギした物でワザと赤身白身が交互になる様に継いでいる製品なのです。
 面白い製品で、試しに自宅分に使ってみようと思って、はるばる鹿児島から取り寄せたのですが、その名前が結構残念な感じで、とても出せません。これに限らず建材って「どうしてその名になった」と思える様な製品も多く困りものなのでした。

 さてこれがどうなるかは、またご報告致します。
[PR]
f0245124_2128992.jpg


 東陽台のO様邸の造成工事現場も大詰めを迎えております。残すところあと10日程度でしょうか。前半はあの大雨や梅雨に悩まされ遅々としていましたが、途中からは何もこんなに晴れなくてもと思える様な天気で、職人さんはヘロヘロでした。

 少し心配していた擁壁のコンクリート打ち放しは綺麗に仕上った様で、ホッとしました。

 これが終わっても、別の宅地造成工事や千代田町のMさま邸の外構工事等々が控えてあります。夏本番はこれからです。体に気を付けながら粛々と施工して行きたいと思います。

 今日は曇天で、焼ける様な暑さは無かったですが、また暑い日が戻って来る様ですので、皆さんもご自愛ください。
[PR]
 盆明けに発売される『備後で建てる家』の取材へ、御幸町のSさま邸へ。

実は取材締切をとっくに過ぎているのに、弊社のわがままで今日にして貰いました。

 取材は順調に進み、カメラマンもノリに乗ってしまい、時間オーバーで、お邪魔させて頂きました。ご迷惑をお掛けしましたが、素敵な写真ばかり撮れました。

f0245124_19245683.jpg


 なんてたって、モデルが最高です。

 ご期待ください。
[PR]
 昨日に引き続き塗料ネタです。

 最近までは、塗装にしても左官にしても綺麗に塗る事が大前提で、職人もムラや凸凹が無い様に塗るのが仕事でした。

 しかし現在では、ムラや凸凹を楽しんだり、味として取り入れたりするトレンドが生まれ、それに伴って、手軽にそんな『感じ』を出せる素材も増えて来ました。

 東京の有名リフォーム店と日本ペイントが共同開発いた『EMO paint』もそんな素材です。
 輝きを含んだランダムな多彩模様が光の反射を引き立てる、内装用意匠仕上材で、一般的な塗料が「ムラなく塗れる」ことを前提としているのに対し、EMO paintは刷毛とプラスチックヘラによってあえてムラをつくり出し、空間に表情と奥行きをもたらします。

f0245124_214719100.jpg


 この『EMO』は「emotion=感性」から取っており、塗る人やデザイナーの感性で自由に塗る事のできる塗料として発売している様です。

 どうですか?
[PR]
f0245124_2195224.jpg


 一見すると、海外メーカー製の何かが入ったビンに見えますが、実はコレ、国産の木部用水性塗料なんです。

f0245124_2112748.jpg

f0245124_2112841.jpg


 その名も『mizucolor』と言う塗料で、富士のきれいな水と美容にも使われる浸透性の高いアルガンオイルや速乾性をもつクルミオイルを含む天然素材90%以上で作られた安心・安全なオーガニックペイントという事です。そのため、お子様やペットのいるご家庭でも安心です。

 この塗料は、基本DIY向けに開発された商品の様らしく、塗り重ねた後も木目がきれいにみえるのが特長でで、木のぬくもりはそのままに、全30色の豊かなカラーバリエーションで、木部ならインテリアでもエクステリアでも塗れるのが特徴です。

 原料にもこだわったメイドインジャパン品質で、何より見た目にも配慮しているのが、今までに無い感じで評価できるのはないでしょうか?
[PR]
f0245124_2195224.jpg


 一見すると、海外メーカー製の何かが入ったビンに見えますが、実はコレ、国産の木部用水性塗料なんです。

f0245124_2112748.jpg

f0245124_2112841.jpg


 その名も『mizucolor』と言う塗料で、富士のきれいな水と美容にも使われる浸透性の高いアルガンオイルや速乾性をもつクルミオイルを含む天然素材90%以上で作られた安心・安全なオーガニックペイントという事です。そのため、お子様やペットのいるご家庭でも安心です。

 この塗料は、基本DIY向けに開発された商品の様らしく、塗り重ねた後も木目がきれいにみえるのが特長でで、木のぬくもりはそのままに、全30色の豊かなカラーバリエーションで、木部ならインテリアでもエクステリアでも塗れるのが特徴です。

 原料にもこだわったメイドインジャパン品質で、何より見た目にも配慮しているのが、今までに無い感じで評価できるのはないでしょうか?
[PR]