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 これは『RAILWAY TABLE(レールウェイテーブル)』という、れっきとしたテーブルなんです。なんでも東南アジアの鉄道で使われていた『枕木』を再利用したテーブルで、全行程ハンドメイドらしいのです。

 中古『枕木』と言えば、外構工事で住宅のアプローチでは良く使われていますが、まさかダイニングキッチンとは・・・・。昔(と言っても25年程前の話)の汚物垂れ流しの線路をしている者からすると、ちょっと考えてしまいます。それとこの中古『枕木』の表面を生かしたトップは、ガタガタで、テーブルとしての役目を果たせるのだろうかと思ってしまうのですが、カタログの写真には何も書いていないのに、別冊のプライスリストを見ると、価格の横に小さく「ガラス天板付き」と書いているではありませんか!!

 売る方もこれじゃあ売り難いと解っていたの様です。

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 今週初めから行っていた、改修工事の1期工事(2階分)が無事終了しました。

 クロス自体の不具合に起因した、メーカー保証での張替え工事なのですが、工事はクロス工事だけに留まりません。それに関連する、電気工事・空調工事・大工工事・塗装工事・建具工事・美装工事、そして荷物等を動かす引越し屋さんと、多種多様な業種が入り乱れます。

 順調に工事が進み、後ももう少しと言う所でトラブルが・・・・。

 クロスを張り替える為に、外していたカーテン用の房掛けを内装屋さんが元に戻していると、固定用のビスの頭が取れてしまったのです。何とか外そうと努力してみたらしいのですが無理な様で、こうなったら構造上、壊すしか方法はありません。

 現場監督の宇根くんから報告があり、宇根くんは他に傷つけない様に取り外す努力を。私は同じ物を探す役に。

思いつくメーカーを探したのですが、ありません。仕事中なので、お客さまにも電話する事も出来ず・・・・。そこでじっと当時(3年3カ月前)の事を思い出してみると、確か奥さんが金物メーカーの物をネットで購入された事を思い出し、早速そのメーカーのカタログを見ると・・・・ありました。

 ただもう金曜日の午後、普通に注文すれば、いくら早くても週明け火曜日になってしまいます。そこで色んな裏ワザを駆使して、何とか今日の昼に手に入れる事ができました。

 そして無事付け終わり、来週個室に入らなくても良い様になったのです。

 その大変な目にあった、パーツがコイツです。
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こんな小さな部品の為に、大の大人数人が振り回されました。

 まあ終わり良ければという事で、来週の2期工事(1階)もしっかりとやりたいと思います。

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 階段は住宅の中で、1階と2階といった上下階を繋ぐ通路として、重要な役割を果たしているだけで無く、階段をデザインの一部として取り入れ、より魅力的な住まいをつくる為のアイテムとする事もできます。

 その代表例が、最近人気の鉄骨階段だと思いますが、フレーム部分は鉄で作ったとしても、踏み段は木製を採用する事が多い様です。

 そんな踏み段や木製階段を専門作っているメーカーでも、最近の階段をデザインに取り入れるトレンドに合わせて、様々な階段を発表しています。

例えば、『劇的ビフォーアフター』なんかで出て来そうな
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収納の付いた階段。何という事でしょう~

ログハウスに似合うと言う
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ログ風階段。ログハウスを好まれる方は、手作り感が好きな方が多いはずなので、こんなきっちり加工された物を好まれるのか疑問です。

あと、湘南スタイルの様なサーファーの家用?
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なんと踏み段が、サーフボード型、桁が波をイメージした様にうねってます。

テレビ台を含む収納にもなる
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これは、古くからある『箪笥階段(階段箪笥・箱階段)』
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の現代版と言ったところでしょうか?

上に紹介した階段は、少し前でしたら、造作で作っていたものが、現在では、上にも書いた様な階段専門メーカーで作る事ができます。専業メーカーだけに、精度も良く大工さんも施工しやすい様に加工されているのが特徴です。

 『階段』を効果的に使って、デザインのポイントするのも面白いですよ。

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 高級バスタブメーカーの『JAXSON』は、国産ながらそれこそ目が飛び出る様な価格のバスタブを数多く出していて、高級住宅、別荘、高級ホテル等に納入されています。

 とても一般住宅では手が出ない価格設定ですが、頑張れば何とかなりそうな製品もあります。

それがこの
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『ランドリーボックス』です。同社のた人気バスタブと同デザインの素材を使って仕上げたこの『ランドリーボックス』は、中々カッコイイ『ランドリーボックス』の無い中、『JAXSON』のバスタブでは無い空間でも合いそうです。

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 色はこの3色で、素材はビニール製なのですが、一品一品手で編んでいる為、高いのです。あまりにビックリする様な価格なので、あえてここでは価格を書きません。興味のある方は、『JAXSON』ホームページで見てください。

 こんな『ランドリーボックス』を使うなら、風呂上りは高級コットンを使ったバスローブじゃないと似合わない??

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 外壁の塗り見本です。お客さまのご要望は『ムラ』です。殆どの方は嫌がられる『ムラ』をあえて採用したいというご要望です。

『色ムラ』『塗りムラ』『色あせ』等、『ムラ』をにも色んな表現方法があります。

さてどうするか?

 明日現場に持って行って、見て貰いましょう。

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 エアコンの室外機カバーです。ホームセンターやカタログ通販でも扱っていますが、どうしても可愛らしい物が多いのと室外機にちょうどの様な大きさで吹き出し口を覆う様な格好となり、抵抗が大きくなり易く、効率が悪くなり易いのです。なので吹き出し口方向は十分な余裕を持って作るので、ちょっと大きくなってしまいます。

 極力室外機を目立たない位置に計画をしたり、隠蔽配管で対応したりするのですが、間取りの制約上でどうしてもその様な対応が無理な場合があります。
 そんな時は、造作の室外機カバーを作るのです。今回はバルコニーのルーバー手すりと意匠を合わせてみました。

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とても室外機が入っているとは思えないでしょ?

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 今日からある改修工事を開始。

原因不明のクロスの不具合から2年以上、やっと原因が解り、メーカーさんの補償で改修です。新築後3年目でのクロス張替え工事です。

 その不具合と言うのが、クロスの異様に早い劣化で、一番代表的な症例は、表面がポロポロと粉の様に落ちて来る事です。今日はクロスを剥がすので、その前に心置きなく実験してみました。
 手のひらでなでるだけでも、表面が荒れて来るのですが、解り易くするために、軽く爪を立てて掻いてみると、
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こんな感じに、表面が削れてしまいます。かなり軽く掻いたのにです。他にも粘りが無くなっているので、クロスを剥がす時も、大きく剥がれず、ブツブツ小さく裂けてしまいます。

 そんな事で、家の中は
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こんな状況です。引越し屋さんも来てもらって、部屋の荷物をあっちへやりこっちへやりです。

こんな工事は初めてですし、かなり大変ですが、私達以上に不安に思われていたお客さまが安心して頂いて、また新たな気持ちで住んで頂くのが第一です。
 今日から約2週間、しっかり工事したいと思います。

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 昨日の鳥取での地震、福山でも結構揺れてビックリしましたね。
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 私は、ちょうどガソリンスタンドに立ち寄って、ガソリンを入れて貰っていた時で、車を降りて店員さんと世間話をしている時でした。私を始め、他のお客さん、店員さんの携帯が一斉に鳴り出し、それとほぼ同時に揺れ始めました。

 福山は震度3という事ですが、もっと大きかった様に感じます。ガソリンスタンド前の交差点に停まっていた車の中のおばあちゃんも揺れに気付いていた位ですから。

 過去に割と大きめの地震があった際は、事務所や家、現場の中と言った建物の中ばかりだったのですが、今回は久々に地面の上で味わった地震でした。その前と言えば、約20年前の阪神淡路大震災で、当時の建設省(現 国土交通省)からの依頼で、私のいた大学の研究室で被害調査に行って依頼ででょうか?今回の地面が動く感覚は、当時壊滅状態の街の路地を歩く際に、余震による地面の揺れと廻りの崩れた家々が不気味に音を立てて軋むのを思い出させるものでした。

 今回の地震では、古めの家屋を中心に被害を受けた様で、
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 地震によって亡くなられた方もいらっしゃらない様で、一先ずホッとしました。余震も続きますし、今回の被害の詳細が解るのはまだまだこれからで、安心はできませんが、早く復興できればと思います。

 日本列島が地震活動期に入ったのではないかと言われています。備えだけはしっかりとしていかなくてはと思う今日この頃です。

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 南松永のSさま邸の地鎮祭は無事終わりました。写真は終わった後、片付けも終わり皆さんが帰った後です。

今回の地鎮祭は、盛砂の位置が祭壇に向かって右であったり、進行や祝詞が少し違っていたりといつもとちょっと変わっていました。盛砂が右なのは、3回目くらいでしょうか?

 地鎮祭と言えば、神社の神主さんによる神式ですが、過去には仏式の経験もあります。あとメジャーどころで言えば、キリスト教の地鎮祭?は経験した事がありません。もしその様な機会があれば是非、経験してみたいものです。

 この南松永の現場は、確認申請待ちでもう少しで着工です。桜の花が咲き誇る頃には、元のこの地で新しい生活が始められる事でしょう。

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一見、何だか解りませんが、実は
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照明器具なのでした。

 これは日本の折り紙にインスパイアされたポルトガルのデザイナーによって作り出された照明器具なんです。

他にも
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の様なペンギンやオウム、陸ガメもあるそうです。

 折り紙にインスパイアされたと言っても、折ってできている訳では無く、
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の様な箱にバラバラで入っていて、張り合わせて作る様です。

欧州製と言えど、元ネタは日本。やっぱりどことなく和を感じるのは私だけでしょうか?

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