<   2017年 06月 ( 26 )   > この月の画像一覧

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 以前このブログで色んな情報を映し出せる室内ドアをご紹介した事がありますが、遂にYKKAPから様々な情報を映し出せる窓が発表されました。

 三年後の実用化を目指して開発途上らしいですが、透明有機ELを樹脂製窓フレームに組み込む(特許出願中)ことで、窓の基本性能を保ちながら、天気や室内環境を元に窓を開閉させて換気を自動調整したり、AIスピーカーやインターネットとつながることで窓が住空間の様々な家電をコントロールしたり、遠く離れた人との対話やお絵かき・メモを残す機能など、7つの基本機能を搭載される予定と言う、もう何が何だか解らない窓です。

Home Connect(家電連携機能)

窓が、生活空間の中心となって快適な生活を提供。AIスピーカーの音声アシストや家中のスマート家電とインターネット連携することで、窓の開閉はもちろん、エアコン、照明など家電の操作も行うことができます。

Video Chat(チャット機能)

窓を通じて互いに会話ができます。窓の向こうに、別の窓の世界が広がり、遠く離れた親族、海外に住む友人などと話したりお祝いしたりして、世界とつながります。顔を見ながら話せるため、まるでそこにいながら会話するような体験ができます。

Air Conditioning(換気機能)

窓が、部屋の空気環境を測定してレベルを色でお知らせ。汚れた時には自動的に開閉し、換気します。タイマー設定のほか、AIスピーカーの音声アシストを設定すると、声をかけるだけで窓の開閉ができるので、寝たままで換気をすることも可能です。

Weather(天気機能)

窓が、ライブに屋外の気象情報を取得、またネット経由でも情報を入手し、窓に表示することができます。1日・1週間の天気予報や、紫外線・花粉情報なども窓を眺めながら知ることができます。また、天候に合わせて窓の開閉を自動で行います。

Drawing(メモ機能)

窓が、メモを残せるキャンバスになります。出かける時の伝言、洗濯物取り込みのお願い、帰宅者へのメッセージなど、いつも目にする窓を通じて、家族とのコミュニケーションがとれます。

Life Log(ライフログ機能)

窓が、毎日部屋の中を定期的に撮影して、家族やこどもの成長アルバムとして楽しめます。部屋の中の監視や、安否確認にも便利です。

Mirroring(ミラーリング機能)

窓とスマートフォンとペアリングして、画像を表示。その日の気分により、窓からみえる景色を壁紙のように変えることができます。

 通常は窓として使われ、室内側に映像が映し出されるという事は、外からも見えるという事になるとの事で、それらの対処方法を今後検討して行く事らしいです。

 壊れた時、修理費が高そうです・・・・・。

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 TOTOの新作トイレです。その名も『ネオレストNX』。
 
 メーカーの出すイメージは
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 こんなトイレ空間らしいですが、とても落ち着いて用を足せそうにありません。

 ただ確かに、この『ネオレストNX』は造形美を追及している為、狭いトイレ空間では良さが解らないかもしれません。

 その造形は
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 従来の便器は、陶器の上に樹脂の「ウォシュレット」が載った形状の便器が一般的だったが、これは陶器でウォシュレット部分を覆い、シンプルかつ洗練された印象を与えるデザインを目指したらしいです。その為便座は継ぎ目と縁の「返し」のない形状を採用し、ふたを開けた際も美しく見えるよう工夫したとの事。

 TOTOは「広い空間やガラスで仕切られた空間など、これまでのトイレでは設置しにくかった場所でも美しく調和することが可能」とコメントしているらしく、その結果のイメージが上の写真と言う事でしょう。

 機能面も洗浄技術「トルネード洗浄」をよりパワーアップしたり、「きれい除菌水」を自動で生成する機能も持たせ、清潔さを保つことが可能のしたという事でTOTOのフラッグシップモデルに相応しい仕上がりとなっているとの事です。

 お値段は驚きの57万円(税別)!!。ウーン。
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 橋の上を車で走る際に、ガタンと段差を感じる事はないですか?

 その正体はコレなんです。
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 見た事がある方も多いと思いますが、何の為にあるかご存知無い方も多いのではないでしょうか?

 これは『エキスパンションジョイント』と言って、その名の通り伸縮継目なんです。

 橋は鉄骨や鉄筋コンクリート等の材料で造られていますが、これらの材料は温度変化によって伸びたり縮んだりします。その伸縮によって、橋桁と橋桁、あるいは橋桁と橋の台となる橋台が衝突しないように隙間を空けておくのですが、タイヤや歩行者の足が落ちないよう、その隙間を塞ぐ必要があります。そこで、橋桁の伸縮に応じて伸びたり縮んだりでき、尚且つ隙間が大きくならない様にジグザグの部品で塞ぐのです。それが『エキスパンションジョイント』です。
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お解りになりましたか?

人知れず、私たちの生活を守ってくれる大事なものなのです。

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 京都の祇園にある、一見老舗の料亭か何かの様に見えるこの店舗、さて何のお店でしょうか?






 実は
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 あのフランスの高級ブランド『エルメス』の祇園店なのでした。と言っても、9か月限定で来月末一杯で閉店と言う事らしいです。


 この企画を立案したのが、日本人かフランス人かは解りませんが、この様な洒落の利いた試みは楽しくなります。ましてや《フランス文化が一番》と言う様な、超プライドの高い『エルメス』の店舗ですから余計です。

 内部は期間中に何度も模様替えをしてるとの事ですが、
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 こんな感じで、外からは想像が付かない様な状態です。

 このお店限定の商品で
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京都の老舗唐紙屋「唐長」とのコラボレーション手帳なんかもあって、面白いのです。

 古い日本家屋を使っての、新しい試み、我が福山でももっと盛んになって欲しいところです。

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 今日現地調査にお伺いした家で、不思議な加工をした石を見つけました。

 写真中央に写っている、溝状の加工をした石です。私の家にも昔は色んな農機具等がありましたが、こんなのは初めて見ました。

 家の方に聞いても、ズーと同じ位置にあるので、何か解らないとの事です。

 加工の形状や穴の位置から、農作物の脱穀に使ったのではないかと想像したのですが、結局解らずじまいです。家も気になるが、こちらも気になる。

 これからちょくちょくこのお宅には行く事になるであろうから、今後の宿題です。

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 これらの照明器具はどの様な技術から作られているでしょうか?




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 何か見覚えありませんか?



 答えは・・・・・

 コレです。

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そう『和傘』なのです。

京都の老舗の和傘屋さんが作った照明器具なのです。

和傘の素材と技術を使ったからと言って、和の空間だけで無く、上の写真にも有る様に洋風の空間でも馴染んでいます。

 そんな照明器具を作るこのメーカーは、もちろん和傘も作っていて、昔ながらのオーソドックスな物だけで無く、
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こんな、モダンな和傘も作っています。

 照明共々如何ですか?

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 『石』のイメージと言えば・・・・・。





 『硬い』がまず思い浮かぶのではないでしょうか。



 ところが
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曲げれたり
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ハサミで切れる石があるんです。

本物の天然石を極限まで薄く剥ぎシート状にそした内装材で、丸柱等の曲面施工ができ、下地を選ばず接着剤による貼り付けもできるるのです。
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 天然石の持つ重厚な質感と石材そのままの色柄が、簡単施工で、今までにない新しい住空間を表現する事ができます。

 なので床や壁面だけで無く、家具や造作キッチンにも使え、アイデア次第で意外な使い方ができる素材です。




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 木製タイル仕上げの玄関。

 どうですか?

 一番一般的なのは磁器質タイル仕上げでしょうし、最近流行っているのが、コンクリートやモルタル仕上げの玄関だと思います。

 そこにあえて、木製タイルで・・・・。

 実はこの製品、ある木質建材メーカーさんが国産材をもっと使おうと立ち上げたプロジェクトの製品の一つなのです。

 今までにもにも別のメーカーさんで
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 拭き漆仕上げの木レンガと言う、フローリング材を発売していましたが、こちらは漆仕上げという事もあり、和っぽく上品で、使うシーンが難しい素材でした。

 それに比べ、上の木製タイルは、もっとカジュアルな感じで、玄関床だけでなく、壁面にも使え、使い勝手も良さそうです。

 この国産材プロジェクト、他にも色々な製品を出していて、面白そうです。実はその中の製品が使えるかどうか実験中です。

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 色んなLED照明が発売されて、それに合わせてLED電球も直管蛍光灯型や白熱電球っぽく暖かなデザインの物等が発表されています。

 そんなLED電球に、遂にアレが発売されました。
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 それは『殺虫灯』を内蔵した電球なのです。

 『殺虫灯』と言えば、コンビニや芦田川の河川敷で青ーい光を放ち、バチバチ虫が感電死しているアレです。

 虫が好む波長のブルーライト(紫外線400-385nm)で蚊などを誘い、中にに入ったところを感電死させるしくみ。薬剤を使わず、においや音も発生しません。外側には絶縁素材を使用してあるため、万が一本体に触れても安全な様です。
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 蚊取り線香や蚊取りリキッドの放つ煙や匂いに反応して、くしゃみが出てしまう人もいらっしゃるらしいですから、そんな方にはうってつけです。

 後はデザインを何とかしてもらえれば、良いのですが・・・・。

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 内装材の仕上げ材数あれど、一番多いのは壁紙ではないでしょうか?

 コストパフォーマンスが良く、種類も豊富で、昨今の塗り壁ブームがあっても、まだまだ壁紙を採用する事の方が多いのが現実の様です。

壁紙を検討する際に、よく使われるのが

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写真の様なサンプル帳で、1冊当たりの壁紙の種類が800種以上ありますので、全部じっくり見ようとするとそれだけでも大変です。

 目的別に数種類から10種類程度をピックアップし、大きめのサンプル(A4サイズ)をメーカーから取り寄せるのをお勧めします。サンプル帳に貼られている、5センチ角程度では、イメージhが湧きづらいですし、特に大柄のデザインなど何が何だか解りません。

 壁紙サンプルとカタログでは「全然イメージが違う」「思ったより色が薄いもしくは濃い」という様なことが多く、実物を手に取って確認する事が重要です。

 また大きなサンプル壁紙があれば、自然光や夜の光など時間帯によって壁紙の色味がどのように変化するか細かくチェックでき、手持ちの家具との相性を確認することも可能です。


 壁紙を検討する際の注意事項を上げると


  1. 壁に貼ると想像以上に色が薄く白っぽくなるので、迷ったら濃いめの色を選ぶ!
  2. 柄物の壁紙は壁に貼ると柄が小さく感じるので迷ったら大きめの柄を選ぶ!
  3. 天井と壁の貼り分けの際は石目調や織物調など色調をそろえるとまとまる!
  4. 天井は下地の凹凸を拾いやすいのでの、分厚く凹凸が多い壁紙を選ぶと目立たない!
  5. サンプルを壁に貼って離れた場所から見て全体像をイメージする!
  6. 第一印象から気に入った色柄物の壁紙はずっと頭に残るので、出来るだけアクセントに使用する!
  7. 日中や夜間、照明の色によっても色味や雰囲気が変わるので要注意

といった事でしょうか。


参考になりましたか?

 


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