<   2017年 07月 ( 26 )   > この月の画像一覧

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 日曜日は朝から千代田町のMさま邸にお邪魔させて頂き、『備後に建てる家 vol.10』の撮影をさせて頂きました。

『備後に建てる家』も遂に10号、という事は10年です。弊社は10年連続出稿させて頂きました。これもひとえに取材に協力して頂けるお客様あっての事です。本当に有難い事です。

 竣工後ほぼ1年経ったMさま邸は、木部に味が出てきて、より馴染んで来ている様に感じました。

 写真は、一通りの撮影を終え、最後に団欒風景を撮った場面なのですが、まずMさまが緊張でカッチカチです。そして長男のS君がテレビを見ている感じを出す為に画面に写っているのが、将棋中継という中々シュールな一瞬を撮っている画です。

 発売は9月中旬です。さてどんな仕上がりになる事やら。楽しみです。


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 向島のBさま邸の玄関ドアです。

 木製の造作で、色はノルディックレッド(北欧風の赤と言う事らしい)です。

 中高住宅を買われて、そのお宅をリノベーションさせて頂いたのですが、当初のご要望は、玄関をそっくりそのまま取り替えたいとの事でした。そうなると外壁を一部剥がしてしまわねばならず、防水上も心配が残ります。また金額も張って来てしまいます。

 そこでこちらがご提案したのが、既存のアルミ枠を残して、ドア本体を造作で作る方法でした。幸い枠もしっかりしていましたし、何より枠のデザインそして明り採りのガラスがチェッカーガラスという事で、かっこいい玄関が出来上がると確信していたからなのです。

 枠の色に合わせ、ドアハンドルのプッシュプルや鍵、そしてドアクローザーも黒でコーディネートし、完成です。

 リノベーションの面白さは、その建物にあるものをうまく利用しながら進めて行く事なのです。

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 ムシムシと暑い夏です。

 気温や湿度が高く、エアコン無しでは過ごしにくい日々が続く季節ですが、無垢のフローリングとなら、より快適に夏を過ごせるかもしれません。ここでは無垢フローリングと言っても、自然塗料で処理された物の話をします。
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 まず無垢フローリングの場合、夏に汗をかいた足で歩いたり、床に寝転がったりしても、表面がべたつかず快適に過ごすことができます。無垢材のもつ“調湿作用”によって、梅雨や夏の湿気を吸収してくれるため、ムシムシする季節でもサラリと過ごすことができるのです。逆に空気が乾燥している冬場などは、木の中に含まれている水分を吐き出してくれるので、乾燥しすぎることがありません。


 また、この季節は太陽の日差しも強烈です。日差しに含まれる強い紫外線は肌にはもちろんのこと、目にも悪影響を与えると言われています。大きな窓で、日当たりがよ良い場所は、気持ちの良い空間ですが、一定以上の光はまぶしいだけで、目を疲れさせる原因にもなりかねません。
 そんな時でも無垢のフローリングは、木材は紫外線をよく吸収し、まぶしさを和らげてくれるのです。

 無垢のフローリングはこんな長所がありますが、合板系のフローリングに比べメンテナンスに手が掛かると言う面もあります。用途や目的に合わせて、適材適所で採用するのが良いと思います。

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 駅家町のYさま邸の現場に行っていた時に、丁度関東のメーカーさんに発注していた木製玄関引き戸が到着しました。

 この玄関引き戸の採用は、Yさま邸で3軒目です。

 運送屋さんが降ろそうとしていた梱包を見てビックリ。
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凄いボリュームです。ちなみにこの梱包は引き戸本体のみで、枠材は別の梱包です。
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何と!厚みは25センチ。この中に入っている引き戸の厚みは4センチ程度です。あとの残りは養生材という事です。前回や前々回に比べ明らかに梱包がごつくなっています。

 大切な引き戸を傷つけない様にとの気遣いですが、流石にこれは・・・・。

 でもこの引き戸は高性能な上に、唯一無二のカッコよさです。

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 常石造船グループがこの秋から就航する客船『ガンツウ』。
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 建築と関係ないじゃんと思う事なかれ、この客船を設計したのは、良質な住宅を数多く設計している『堀部安嗣(ほりべやすし)』さんが手掛けているのです。

 なので、いかにもな客船では無く、和を意識した『屋形船』がイメージの源泉なのです。
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 1泊40万円からという価格帯のこの『ガンツウ』、
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 縁側をイメージしたスペースや露天風呂もあるんです。

 客船で船旅をしたいとは思わないのですが、こだわった設計のこの『ガンツウ』は見に行ってみたいのです。

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 新築・リフォームをする際に、建物本体以外での要望で一番多いのが『ウッドデッキ』なんですが、実は『ハンモック』もやりたい事ランキングでは上位に来るのです。

 ハンモックでくつろぎたいからと、ウッドデッキやバルコニーにハンモック用の金物を付けた事は何度もあります。ただ後でお宅訪問をしてもあまりやられていないのも『ハンモック』なのです。

 ただこんな『ハンモック』なら使いたくなるかもしれません。
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 『ベッド型のハンモック』

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『チェア型のハンモック』

 これらは、タイ・ラオスの山岳地帯に暮らす少数民族『ムラブリ族』の特産であるハンドメイドのハンモックなのです。

 コットン100%の良質な生地で体を優しく受け止め、雲の上に浮かんでいるかの様な心地良さと形容される逸品です。

 休みの日のひと時、バルコニーやウッドデッキですっぽり包まれてリラックスしては如何ですか?

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 駅家町のYさま邸は、新しく導入した空調工法に合う様に、基礎断熱工事中。

 納まりや施工精度を考え採用した断熱材や方法に、慣れない職人さんは悪戦苦闘中です。

 1日である程度進むかと思っていたら、予定よりも手前で本日の作業終了です。

 慣れた頃には、作業終了と言うのは一つの『現場あるある』です。

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 店舗用の家具なんかを『コントラクト家具』と言いますが、本来店舗用に作られた物でも、住宅にも使える物も多くあります。

 椅子やテーブルと言った家具類は、店舗用に作られている為耐久性も有り、デザインも個性的な物が多いのです。

 その他雑貨に関しても
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 アイアン製のキッチンペーパーホルダーや
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アイアン製の植木鉢カバーなんかもあるんです。

 中には
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パン屋さんで使う、トング&トレー台なんかも、アイデアによっては、住宅でも色々と使えるのではないでしょうか。

コントラクト家具のメーカーのウェブサイトやカタログを見るのも楽しいものですよ。

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 写真はアメリカのGE(ゼネラル・エレクトリック)社製の冷蔵庫です。GEと言えば、かのトーマス・エジソンが興した会社です。

 そんなGEの冷蔵庫は昔からファンも多く、黄色や赤色の冷蔵庫が雑誌に取り上げられたリ、ドラマのワンシーンに使われたりした事も多くあったのです。

 この冷蔵庫はそのカラフルな物ではなく、ステンレスヘアラインで仕上がったシャープないで立ちで、業務用冷蔵庫の様な雰囲気を持った、チョット国産には無いタイプです。
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 庫内も、しっかりと入りそうな設計で、良さげです。

 大きさも国産の500Lクラスとほぼ同じで、置き場所には困らなそうです。

 こんなシンプルな冷蔵庫は好きなのですが、どこかのメーカーさんが幅広な代わりに奥行きが浅い冷蔵庫を発売してくれると、間取りがもっと楽になるのですが・・・・。

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 向島のBさま邸のTVボードです。

 床用の構造用合板のをカットして、建築ブロックでサンドイッチしただけです。

 TVボードとしては超格安の材料費です。

 ブロックの空洞部を配線に使う事もでき、意外に?使い勝手も良い!

 一応ブロックの下にはフェルトも貼ってあり、傷防止対策はしています。

 家づくりは自由です。

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