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 市役所の下水道台帳にも載って無く、現場でもそれらしき物の無い。

 そして市の工事として新たに下水を入れるには、バス通りの為非常に大変な工事になる予定でした・・・・。

 それでも入れないと行けないのが、福山市役所な役目なので、調査をしたところ、敷地に延びる配管がある事が解ったのです。

 そこで、予想される位置を掘ったところ、ありました。
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 コンクリートの蓋と
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 コンクリート製のパイプが・・・・。

 そしてこれらを取ってみると、
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 なぜかカクカクと折れた配管が出て来ました。

 事前に相談していたのに、今頃になって見つかって・・・・。

 この位置は、一番初めの設計では基礎の下になるはずだった所です。

 それを考えると・・・・。

 結果的に、バスを止めたり迂回してもらう事無く下水接続できる様になったのですが、何か釈然としません。

 今まで下水道台帳と全く違う位置に入っていたり、上水道台帳上は一番敷地寄りの公道に水道があるはずだったのに実際は、反対車線の歩道部にあった事もあったりと何度かは経験していますが、今回の様な入り方をしたパターンは初めてでした。

 やはり昔の台帳はいい加減です。

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 前回ご紹介した『ジョー・プリンス竹下』と言う金物メーカーは、どうしてこんなに変わった名前なのか?

 ちゃんとした?由来があります。

 まずは『プリンス』ですが、

 これは
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 販売している製品に『プリンス』と言うブランド名を付けていたという事によります。

 ただこの『プリンス』は、同時既に他社が商標登録をしていた事により、使用できなかったとの事です。

 そして『竹下』は、創業者の苗字と言うのは、簡単に想像が付きます。

 それでは『ジョー』は何か?

 創業者である竹下正一は、セカンドネームとして竹下昌次という筆名を持っており、海外との通信に当たっては、昌次を捩った「George.S.Takeshita」(若しくは「Geo.S.Takeshita」)という愛称で取り引きを行っていたそうです。

 そこで、創業者はその「Geo.」を引用し、「ジョー・プリンス竹下」というブランドネームを商標登録を行い、社名にも採用したと言うのが、この変わった社名の由来という事でした。

 他にも変わった名前の建材メーカーはありますが、この『ジョー・プリンス竹下』以上の名前は無い様に思えます。

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 『ジョー・プリンス竹下』って言います。

 何だかスゴイ名前ですが、何か解りますか?


 実は、会社名なんですが、金物メーカーの名前なんです。


 一番有名なのは、店舗等で使われるガラスドアの丁番や支持金物を作るメーカーですが、住宅でも使える金物も色々と出しているメーカーなのです。

 レバーハンドル
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 や、
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 水割りアクセサリー等を出しているメーカーさんです。

 気になる?『ジョー・プリンス竹下』と言う社名の由来は、また明次回にでも。

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 『ダイソン』と言えば、サイクロン掃除機や羽の無い扇風機が有名です。

 実は他にも、照明器具やヘアードライヤーなんかも販売しているのです。

 それと建築パーツも出していて、
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 こんな水栓金具も出しているのです。

 でも実は、水栓がメインでは無く、ハンドドライヤー付きの水栓なのです。
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 手を洗う時は中央部から水が出て、洗った後は横から出ているバーから出る風で濡れた手を乾かすと言う製品なのです。

 これだとシンク廻りがベチャベチャにならないので良いかもしれません。

 まだ実物を見た事は無いですが、もし見かけられたら、その製品は『ダイソン』の物だった事を思い出してください。

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 カーテンやブラインド等と共に、窓廻りを彩る『ウィンドウトリートメント』の一つに『ロールスクリーン』があります。

 この『ロールスクリーン』は、大手ブラインドメーカーが発売している物が多いのですが、

 一般的にはメジャーで無いメーカーが特徴的な製品を出している場合があります。

 それがこの『断熱ロールスクリーン』です。
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 一枚の厚手の布を使い、ガイドレール使う事により、窓面との間に空気層を作る方法です。

 このメーカー、知る人ぞ知るメーカーなのですが、私は神戸時代に手掛けた『兵庫県立美術館』で、1箇所8~9mの高さがあり、それが何十列にも取り付ける現場で、寸分の狂いも無く、動作も良好な製品を供給してくれたメーカーさんの物なので信用できます。

 今回はこの住宅用の『断熱ロールスクリーン』の営業に来られたのですが、『兵庫県立美術館』の懐かしい(17年前)話題で盛り上がってしまいました。

 機会があればご提案しても良い物だと思います。

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 毎年、トイレにまつわる面白い川柳が集まるTOTOの『第14回 トイレ川柳』。

 今年も募集が始まりました。

 昨年は
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 解る解ると言った感じです。

 一昨年は
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 TOTOの関係者か?

 この程度?で最優秀賞がとれるのですから、ちょっと頭を捻ってみては如何ですか?

 ちなみに商品は、最優秀賞には『ウォシュレット』、優秀賞には『携帯ウォシュレット』等が貰えますので、費用対効果はバツグンです。


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 無垢材を使った建具メーカーから最近、似た様な製品が発売されています。

 メーカー曰く大正風
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 もう1つのメーカーは、特に銘打っては無いのですが、これらもちょっとレトロなデザインです。
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 和モダンは家にはバッチリ合いそうなデザインですが、実はこの2つのシリーズには共通したコンセプトがあります。

 それはそのメーカーの有る所在地で採れる木を使っている事です。

 片や『松』、片や『桧』と言う違いはありますが、どちらも地元の木を使って製品を作っているのです。

 建設・住宅業界では、外国産材が幅を利かせる様になって久しいですが、ここ最近国産材をもっと使おうと言う機運が高まっています。

 ただ素材そのものだと、価格差が大きくなってしまうので、この様な付加価値を付ける製品に採用するのは正しいやり方の様な気がします。

 どちらのメーカーも、他の製品は使って、その良さは解っているので、似合う物件があれば是非採用してみたいと思います。

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 サンゲツのキャンペーンでこんなのがありました。
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 広島ショールームのWEBから予約されて、平日にショールームに来られた方限定で『カープラムネ 1本プレゼント』と言う企画です。

 ここ数年のカープの人気におんぶに抱っこの企画が、建設住宅業界ではびこっている様です。

 ウッドワンの限定カープキッチンや成約されたお客様に試合のチケットプレゼント等々。

 ちょっとやり過ぎな感じも・・・・。

 ただ壁紙等を見る為に、サンゲツのショールームに行くと言うのは良いと思います。小さなサンプルで選んでA4サンプルを請求するより、選びやすいと思います。

 ただ福山から行く場合、ご夫婦のどちらか一方で行く事は殆ど考えられず、ご夫婦揃って行かれると思うので、少なくとも2本はあげて欲しいと思うのは私だけでしょうか?

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 弊社では最近、木製玄関引き戸が多いですが、一般的なのは片開きでその中かでも外開きが圧倒的なシェアだと思います。
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 もの凄く珍しいですが、内開きの玄関ドアと言うのも、輸入品を中心として存在します。

 日本ではほとんどの開き戸が、外開きです。それに反して海外では内開きが主流です。

 日本が外開きが殆どとなったのは、日本の文化と日本の住宅事情に由来します。

 日本は室内に入るときに、靴を脱いで上がります。当然、玄関框の手前は靴の脱ぎ場が必要になってきます。内開き扉だと、扉を開ける毎に、靴を脱ぎ掃きするスペースが狭くなります。

 それに対して、海外に外開きが多いのは、諸説あるのですが、ドア本体を支える蝶番が外に出ている外開き戸は防犯上理由でありえないとの事(外開きの蝶番は外部側にあるので、蝶番を破壊すると簡単に扉が開けられ中に侵入できるので、ドアは安全性の高い内開きが当たり前となった)やゲストを歓迎して中に招き入れるために、玄関ドアは内開きとなったとも言われています。

 弊社でも片開きの場合は、外開きとなっていますが、その場合、雨除けとなる軒は極力深く取り、傘の開閉をしても雨に濡れない様に心がけています。

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 お隣の市で、全国的に有名な尾道市の千光寺公園頂上エリアリニューアル工事の設計者が決まった様です。

 前任者とは喧嘩別れで、再コンペとなった案件です。

 設計者は、一般の方にはあまり知名度が無いけど、業界的には有名な『青木淳』さんです。

 国内外のルイヴィトンの店舗を設計した人と言えば、少しは実力の程が解るのではないかと思います。

 その案がコレで
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 「えっ」と思えるくらいシンプルで、前任者の設計とは大きく違います。

 面白い案ですが複雑な造形の前任者の案でコリゴリだったのか、超シンプルです。

 幾らか言いたい事は有りますが、尾道はこれまで以上に注目されている大切な時期ですので、早く完成まで進めて欲しいところです。

 我が福山にも、見晴らしが良くてリラックスできる公園が欲しいと思うのは私だけでしょうか?

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