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 明日(16日)と明後日(17日)は、御幸町の福山ビッグローズで『リビングフェスタ2019』が開催されます。

 『リビングフェスタ』と言うのは、福山の建材屋さんが2年に一度開催する建材展示会です。

 水廻りの商品を中心に、色んなメーカーが一度に見る事ができるので、最近のトレンドや新製品を一度に把握した方にはうってつけの展示会です。

 ご興味のある方は是非お越しください。

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 『一級建築士 定期講習』

 3年毎に受けなければならない講習です。

 今日一日講習会会場に缶詰でした。

 最近改正された建築基準法や新しい建築技術や建築士としての義務や責任を勉強する講習会です。

 私が一級建築士の免許を取得した時には無かったのですが、その頃世間を騒がした構造計算書偽装問題等、建築業界を取り巻く問題への対処として始まった講習会です。

 志は理解できるのですが、丸一日拘束されるのは非常に辛い。

 事前に連絡があるであろう人に、講習会の事を伝えていてもいつも以上の連絡の数です。

 今日も、年明けに時点でこの辺りだったら多少なりとも時間の余裕があるだろうと思っていたところが、忙しさのピークと重なってしまい、電話を掛けられない分、ラインやメールを今までで一番打った日かもしれません。

 でも、これであと3年行かなくて良くなりました。

 期限を有効活用して少しづつ前倒しして年度末にならない様に気を付けようと思います。

 自然の力には驚かされます。

 緊急工事である施設のトイレ工事を行っています。

 以前から汚水が流れ難く困っていたのが、遂に逆流する感じになって来たとの事です。

 そこでトイレの土間を斫り取ったところ、
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 パイプの中に何か見えます。

 何かと言えば、
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 木の根っこなのです。

 この位置まで、一番近くの木から3mもあります。

 水と養分を求め、人知れず伸び続けて、根っこの束が配管を詰まらせていたのです。

 事前のファイバースコープの調査で解っていた事ですが、直に見ると自然の逞しさを感じざるを得ません。

 この様な事例は、住宅でも特に珍しい事では無く、古い家にはチョクチョクあるトラブルなのです。

 昨日向島のYさま邸にお伺いした際にチョット撮影させて頂いた
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 旦那さんの書斎の壁に掛かったディスプレイ棚。

 これは壁面に張ってあるOSB合板の残りで作ったものなのです。

 ある意味廃材利用ですが、お気に入りのアイテムを並べれば立派なディスプレイ棚です。

 お菓子の箱の中にある厚紙の仕切りを思い浮かべて頂ければその構造は解ると思います。

 住み始めて3ヶ月が過ぎ、だんだんYさま邸になって来た様です。

 昨日改修工事のご相談でお伺いした家。

 外から見るととても築90年には見えませんが、第2次世界大戦を潜り抜けた跡が残っていました。
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 この梁の傷、

 何と焼夷弾が当たった跡との事です。驚き!

 屋根板もこの真上の板だけ補修されていました。

 その焼夷弾はこの梁に当たった後、当時庭にあった池に落ちて燃え広がら無かったとの事で、現在まで家屋が残っているそうです。

 過去にリノベーションさせたて頂いた家では、空襲の影響で家の半分が焼けた跡が、天井板を剥がすと残っていたと言う経験はありましたが、焼夷弾の跡と言うのは初めてでした。


 そして今日、

 昨年お引き渡しした向島のYさま邸に外構工事の打ち合わせに行った際の打合せの後の事です。

 子供「おじちゃん、かけっこしょうや」

 私「おっちゃん、もう年じゃけ無理よ」

 子供「えー、かけっこしょうや」

 私「おっちゃん無理じゃけ、宇根くん(現場監督)が来た時、走ってもらい」

 子供「いつ来るん、今日?」

 私「今日は来んよ、また今度」

 子供「ほんなら、一回だけ走ろうや」

 私「しょうがないなあ、一回だけで」

 子供「やったあ」

 と、裏庭で一緒に走る事となりました。

 子供&私「よーい、ドン」

 『ブチっ』とは音がしませんでしたが、激痛が走ります。

 あー、これが噂の肉離れかとすぐ解りました。

 一見何ともないのに、少しでも力が入ると激痛です。

 生まれてこの方、骨折はおろかテーピングをする様な捻挫もした事が無い私が、初肉離れです。

 Yさまの奥さまに、短距離(家から私の車を停めている10m程度を)車に乗せて貰い、そこから痛みを堪えながら何とか事務所まで帰って来たのです。

 これから数日は松葉杖のお世話にならなければなりません。

 もう若くないとは自覚していたのですが、今日、思い知らされました。