今日はN様邸の照明器具の打ち合わせでした。もちろん大まかには上棟後のスイッチ・コンセント等 の位置の確認時にどのような照明(ダウンライト・ペンダント等)を使うかは決めているのですが、弊 社の場合は内装が決まった後に最終的に決めるようにしています。これは以前にも書いた様に、一般の 方々には中々図面上ではいくらご説明しても想像し辛い為、だんだん出来上がっていく過程の中でお客 様に確認して頂きながら決めていく方が、納得した上で決めていけるからです。  最近はメイン照明にはダウンライトや埋め込み型・ブラケット型を採用する事が多く、シーリングラ イトやペンダントは使っても数か所という感じです。  N様邸の場合もダウンライトが多く、またN様のこだわりで少しメカニカルな感じのスポットライト 型照明となりました。またリビングの照明のスイッチには、スナップスイッチとかトグルスイッチと呼 ばれる金属の棒型スイッチ(昔の飛行機のコックピットにある様なやつです)を採用する予定です。  だんだんN様っぽい仕様になってきました。これぞN様邸。完成が非常に楽しみです。
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本日はお昼から、O様の奥さんと見積もり前の細かい仕様の打ち合わせでした。O様との打ち合わせ はいつも4時間オーバーはいつもの事で、帰られた後はしばし頭をクールダウン。その後打ち合わせ内 容を確認しながらその後の段取りを考えたりします。  お客様との打ち合わせは毎回楽しい。しかしO様との打ち合わせはまた別の意味で楽しいのです。話 が脱線して途方もない所へ行くのは他のお客さまでもしょっちゅうある事ですが、O様の場合は、非常 に勉強されていてこだわりも多いためO様の方から提案や質問の回答する為に旧型のCPUながら頭が フル回転するのです。特に最近の物件はメインの素材や色を決めた後は『細かい事は中島さんにお任せ します』みたいな事が多かったので、お客様の期待に沿えるように考えながらコーディネート等をして いたのですが、O様邸計画の場合はお任せパターンでは無く、とことん話し合いながら色んな事を決め ていきそうなので、これからも色んなやりとりが有りそうで楽しみです。  今日の打ち合わせの中であったO様の建具の事でこんな風にしたいというご要望が私が以前から考え ていた素材と方法でそれが解決できるかどうか、早速明日から職人の意見を聞きながら検討したいと思 っています。なんとなくできるのではないかと思っているのですが、諦めが悪い方なので今後の展開が 楽しみです。    O様邸で使用予定のフローリングがまたいいですよ。詳細はまだ明かせないですが、私がここ最近使 っているメーカーの出来たてホヤホヤのフローリング。こんなの無い?と問い合わせしたらちょうどサ ンプルがあがって来たとすごいタイミングで送って来てくれた物です。張り上がりを想像するとニヤけ てしまいます。
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今日は朝から晩まで一級建築士の定期講習でした。やっぱり慣れないので非常に辛い。 これもあの構造計算書偽造の姉歯事件がきっかけです。おのおっさん本当にいらん事をし てくれたものです。またこの3年毎の講習の間に法改正とか業界の新しい動きとかがあれ ば講義内容も聞きたいのですが、目新しい事は殆ど無く前回と似た内容です。こんなテキ ストをしょっちゅう作り直しているのかと思うと、また某○○省の方々の退官後に再就職 なされる所にお金が落ちていっているのかなと勘ぐってしまいます。なにぶん大学時代某 ○○省の外郭団体がらみの研究で事務所の後ろの暇そうな人を何人も見てきたので、あの 人達の給料になってしまうのかなと思ってしまいます。  そんな講義の間にプランを考えたりしようかなと思って、方眼紙を持って行っていたの ですが、講義終了後の修了考査(テスト)に落ちてたりするとシャレにならないので、プ ランニングを諦めて、ちゃんと講義を拝聴致しました。昼からは眠気とも戦いながらなん とか全て終了です。  どっと疲れて事務所に戻っても、1日いないとメールや電話の着信がいっぱい。片付け ないといけない事が色々ある現実にちょっとため息です。でも頑張りましょう!!
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家を建てられた方の多くは家具を買われたり、家具を造り付けられたりします。お気に入りの家具が ある方においては、その家具が置く事を前提としてインテリアコーディネートをする場合もあります。 既製品の家具にもピンからキリまでありますが、一般的にはオーダーの家具よりコストを抑える事がで きます。ただサイズやデザイン・素材までこだわって、より自分のイメージに近い家具を手に入れよう とすると、やっぱりオーダー家具・造り付け家具となります。  また新築にあわせてソファを新調される方も多いのですが、一般的なソファの他にも、通常のソファ より座面が低く足を投げ出して座る様なソファや低座椅子の様な物もあるので、そういった物も候補の 1つに加えられるのも如何でしょうか。和モダンの家なんかにはとてもよく合います。  家具を検討する場合注意する点は、サイズ・ボリューム感です。インテリアショップはショールーム が広いので、結構大きめの家具でも我が家でも全然大丈夫かもと錯覚を起こす事があります。弊社の家 はリビングが広い物件が多いので大概問題無いと思いますが、インテリアショップに行かれる場合には メジャーと間取り図を持っていって、店員さんの意見も聞きながら展示品の実寸を計り、体感する事を 忘れないでくだい。私に聞いて頂けたら、現場で身振り手振りで説明させて頂きます。  また持ち込み家具がある場合は、その家具の写真と寸法のメモを取って図面上でうまく配置できるか シュミレーションを行う事も忘れてはいけません。持ち込みたい家具と新しい新居のイメージが違う場 合もありますので、そういった家具を捨てる事無く、また新居のイメージを壊す事無く置いて使える納 戸をプランニングする事も考えられたら良いと思います。  最後にハウスメーカーのモデルルームの中には、自社の部屋を大きく見せるために通常の家具より 若干小さく作られた家具を置いている場合がありますので、家具の大きさと部屋の大きさを比べる参考 にすると勘違いされる時もあるので、注意してください。 ※O様へ、現在造り付け家具のお打合せをしているから今日のブログの内容が家具という訳ではないで すよ。以前からブログを書くために、ネタ帳をつけているのですが、たまたまメモしているネタの順番 で今日になっただけです。
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住まいの雰囲気づくりに大きく影響するもがカラーコーディネートです。どうすればうまくまとめら れるか、いくつかのポイントがありますので、ご参考にしてみてください。※あくまでも一般的なコー ディネートです。あしからず。  以前フローリングは質感が大事、常に触れる所だから触感も大切にと書いたと思います。フローリン グは面積も大きいので、色も大事な要素となってきます。視覚は人間の日常生活において重要なファク ターです。  そこでインテリアを彩る色は、ストレスの感じにくい『アースカラー』を選ぶ。自然界の存在する素 材に近い色を取り入れ、ベージュやアイボリーをベースにしてやると、太陽光や照明を反射して、部屋 を明るく見せる事ができます。また差し色や異素材を使ってポイントをつくる際もより引き立ててくれ ます。  またこの時ダイニング廻りに暖色系の色を使うと、食欲増進、消化作用促進に効果ありとの研究結果 も報告されています。  子供部屋のカラーコーディネートは、色数を3色までに。子供はカラフルな色が好きな子が多いし、 カラフルな色を使ったとしてもおかしくありません。しかし子供は成長と共に好きな色も変わって来ま すし、部屋も落ち着きが無い様な雰囲気となってしまいます。ですから私は、小さな柄の色が別として ある程度の面積を占める場合は、3色までに抑えた方が良いと思っています。明るめの薄い暖色系の色 を採用してやると、気持ちの良い空間となるでしょう。  寝室は落ち着いた雰囲気に。寒色系(青色系)の色を採用すると、心身の興奮を抑え、ストレスを緩 和する効果があります。心を落ち着かせて深い眠りを誘ってくれるでしょう。ただ寒い季節には、ベッ ドカバーに暖色系を取り入れてやると、心理的に少し暖かく感じる事ができると言われています。  このように住まいを彩る色で、より快適な生活ができますので、ちょっとだけ参考にしてみてくださ い。
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