

毎年恒例のこの2冊。
これらが発売されると、新年だな、もう少しで春だなと思ってしまいます。
今年の『CASA BRUTUS 2月号』は、ここ数年の尖がり気味の家が少なくなり、チョット個性的な家が紹介され、『CASA BRUTUS 3月号』では大手照明メーカーには無い様な面白いデザインの照明や使い方が多く紹介されてあって、一般的な家でも取り入れれそうな感じです。
一時期より、家づくり本の出版が少なくなって来た現在だからこそ、この『CASA BRUTUS』は貴重な存在なのです。
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by n-kennaka
| 2019-02-04 20:11
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