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 毎年恒例のこの2冊。

 これらが発売されると、新年だな、もう少しで春だなと思ってしまいます。

 今年の『CASA BRUTUS 2月号』は、ここ数年の尖がり気味の家が少なくなり、チョット個性的な家が紹介され、『CASA BRUTUS 3月号』では大手照明メーカーには無い様な面白いデザインの照明や使い方が多く紹介されてあって、一般的な家でも取り入れれそうな感じです。

 一時期より、家づくり本の出版が少なくなって来た現在だからこそ、この『CASA BRUTUS』は貴重な存在なのです。

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 スイッチやコンセント、照明の位置を現場で打ち合わせです。

 いくた図面で描いていても、実際の建物の中に立って確認しなければ、一般の方には解り辛いものです。

 弊社では、上棟の日から約一週間後位にいつも行っています。

 これで配線経路等が確定すれば、電気の配線工事そしてセルローズファイバーの吹込み工事へと移って行く訳です。

 来週にはサッシや木製玄関ドアが取り付けられて、より家らしい佇まいを見せてくれる事だと思います。

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 玄関前の通り土間は、吹抜けの様になっています。日中は上部の開口からの光が降り注ぎ、明るい玄関となってくれるでしょう。

 そして
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 外部工事は軒の塗装も終わり、これから外壁の仕上げ工事へと進んで行きます。

 何種類も作った塗り見本の中から決定した色です。

 いいに決まってます。

 仕上がって足場を落とす日が楽しみです。

 木は陽に焼けて変色します。

 特に外部び場合、クリア塗装の様な淡い色で塗装された木は、かなり早く銀白色へ変化するのです。

 そんな特性をあえて利用した木製品があるのです。
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 南国の強い日差しの下で天日干ししてわざと退色させ、仕上げ面を白銀化し、経年変化したような艶や照りを表現したこの製品は、太陽によって変色させている訳ですから、塗装や薬品処理は一切していない、ある意味エコな内装材なのです。

 最近の人気のグレイッシュな雰囲気を出すには、良いかもしれません。

 日々進化して行く建材業界。

 弊社も良く採用するユニットバス、リクシルの『アライズ』がフルモデルチェンジされました。
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 この度のモデルチェンジコンセプトは “もっとお風呂が好きになる” で、

 リラックスして入浴を楽しめる新形状の浴槽や座ったまま使いたいものに手が届く洗い場レイアウトなどを取り入れたとの事です。

 実際のユーザーの入浴姿勢や動作をとことん観察したところ、窮屈な姿勢のために入浴時間を短く切り上げる方が多い事が解り、そこで新たに開発した「ミナモ浴槽」は、肩やひざまわりがゆったりとした新デザインにより、リラックスして入浴を楽しむ事ができるそうです。
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 また、浴槽に出入りする際、どこかをつかんで動作する方が多いことから、浴槽のふちをつかみやすい形状とし、浴槽内握りバーと共に掴んでしっかり体重を支えられるので、立ち座りや出入りの際も安心できるとの事です。

 まだ現物は見ていませんが、実際ショールームでもチェックしたいと思います。